愛知県 カネハチ建設(株) 様

  • #464 決め手はサポート体制!転圧管理も確実で効率の良い施工を実現

    代表取締役社長 竹下裕也さん


    工事主任 豊田隆久さん

    愛知県
    カネハチ建設(株) 様

    昭和40年 創業
    愛知県北設楽郡に所在
    明日へと続く道を創る
    これから先もずっと
    地域の未来を支える為、
    信頼と絆を大切にします!!

    建設業のトレンドを追って
    全工程を3次元データで管理

    ■■現場詳細■■
    愛知県北設楽郡設楽町
    平成31年度道路改良工事
    下水処理場へ続く取り付け道路新設工事。
    【施工範囲】25,000m²
    【施工土量】盛土21,000m³
        切土200m³
    【ソリューション】
        スマートコンストラクションアプリ/3次元測量
        レーザースキャナ/転圧管理システム
    ■■ 導入経緯 ■■
    カネハチ建設(株)
    代表取締役社長 竹下裕也さん
    5年前より、ICT建機のみを使用した情報化施工の実施は複数回ありましたが、今回の現場は転圧管理を使用したICT活用工事であり、転圧管理をICT施工で実施するのであれば建設業のトレンドを追って、一連の流れを3次元データで管理したいとの思いからスマートコンストラクション導入に至りました。また、以前、ICT建機を活用した際、施工中の困りごとや疑問点への迅速なサポート体制を実感していたので、今回も安心して導入することができました。

    簡単に確実に施工が進行
    いつかは全てをICTで

    ■■導入効果■■
    カネハチ建設(株)
    工事主任 豊田隆久さん
    施工全体を3次元データで実施することで管理が楽になり、施工進捗をその都度正確に把握することが可能になりました。具体的には、従来の施工であれば数名で10mピッチに丁張り掛けを行い、施工を進めていきますが、ICT建機のマシンコントロール機能を使用した施工では、丁張りを掛ける必要がありません。オペレータのみで作業が進んでいき、人工や管理の手間が簡素化されました。進捗管理では、今回転圧管理がメインとなる工事であったため敷きならしが重要となりますが、スマートコンストラクションであれば、敷きならしの回数を重ねるごとに施工の履歴がスマートコンストラクションアプリに反映されます。現在何層目を施工しているのか、これまでの転圧具合は正確か、など会社のパソコンから確認することができ簡単に確実に施工が進められました。 今回は初めて現場を3次元データで管理をしましたが、今後も現場の広さを問わず最新技術を使ったICT施工に挑戦していきたいです。


    掲載月:2020年11月

  • #464 決め手はサポート体制!転圧管理も確実で効率の良い施工を実現

    • 建設業のトレンドを追って
      全工程を3次元データで管理

      ■■現場詳細■■
      愛知県北設楽郡設楽町
      平成31年度道路改良工事
      下水処理場へ続く取り付け道路新設工事。
      【施工範囲】25,000m²
      【施工土量】盛土21,000m³
          切土200m³
      【ソリューション】
          スマートコンストラクションアプリ/3次元測量
          レーザースキャナ/転圧管理システム
      ■■ 導入経緯 ■■
      カネハチ建設(株)
      代表取締役社長 竹下裕也さん
      5年前より、ICT建機のみを使用した情報化施工の実施は複数回ありましたが、今回の現場は転圧管理を使用したICT活用工事であり、転圧管理をICT施工で実施するのであれば建設業のトレンドを追って、一連の流れを3次元データで管理したいとの思いからスマートコンストラクション導入に至りました。また、以前、ICT建機を活用した際、施工中の困りごとや疑問点への迅速なサポート体制を実感していたので、今回も安心して導入することができました。


    • 代表取締役社長 竹下裕也さん



      工事主任 豊田隆久さん


      愛知県
      カネハチ建設(株) 様

      昭和40年 創業
      愛知県北設楽郡に所在
      明日へと続く道を創る
      これから先もずっと
      地域の未来を支える為、
      信頼と絆を大切にします!!

       

      掲載月:2020年11月

    • 簡単に確実に施工が進行
      いつかは全てをICTで

      ■■導入効果■■
      カネハチ建設(株)
      工事主任 豊田隆久さん
      施工全体を3次元データで実施することで管理が楽になり、施工進捗をその都度正確に把握することが可能になりました。具体的には、従来の施工であれば数名で10mピッチに丁張り掛けを行い、施工を進めていきますが、ICT建機のマシンコントロール機能を使用した施工では、丁張りを掛ける必要がありません。オペレータのみで作業が進んでいき、人工や管理の手間が簡素化されました。進捗管理では、今回転圧管理がメインとなる工事であったため敷きならしが重要となりますが、スマートコンストラクションであれば、敷きならしの回数を重ねるごとに施工の履歴がスマートコンストラクションアプリに反映されます。現在何層目を施工しているのか、これまでの転圧具合は正確か、など会社のパソコンから確認することができ簡単に確実に施工が進められました。 今回は初めて現場を3次元データで管理をしましたが、今後も現場の広さを問わず最新技術を使ったICT施工に挑戦していきたいです。


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