岐阜県 (株)新東建設 様

  • #312 ICT施工で効果は歴然。現場の進捗がアプリで見える!

    建設部課長 沖田亮司さん

    建設部現場担当 渡邊悠介さん

    岐阜県
    (株)新東建設 様

    創業 1960年
    「お客様に信頼され、喜ばれる
    建築物・土木工事を提供する」
    を基本方針とし
    さらなる地域の活性化を
    目指しています。

    新しい事に挑戦したい
    効率化に期待を込めて導入

    ■■現場詳細■■
    岐阜県 関市学校給食センター新築工事
    既存の給食センターが老朽化、関市内の給食センターを集約する為行う建築基礎工事
    【施工範囲】 8,000m²
        延べ床3,000m²
    【施工土量】 切土5,900m³
    【ソリューション】
        スマートコンストラクションアプリ
    ■■導入経緯■■
    (株)新東建設
    建設部課長 沖田亮司さん
    この現場は掘削量が多く、何か効率の良い方法が無いかと同業者に相談したところ、ICT建機が役に立つかもしれないと聞き、ICT建機に興味を持ちました。スマートコンストラクションではアプリを使って施工進捗を見える化できるという事に「なるほどな。これなら施工管理も効率化できそうだ」と思い、より興味を持ちました。また、新しい事に挑戦したいという思いも大きかった為、期待を込めて導入を決めました。

    現場だけでなく
    個々の悩みも解消したICT建機

    ■■導入効果■■
    (株)新東建設
    建設部現場担当 渡邊悠介さん
    マシンコントロールを使用してみて、バケットが所定の掘削高さで止まる事と、精度が高い事に衝撃を受けました。効果を実感したのは施工の精度やスピードだけでなく人工の面でも驚きました。今まで手元作業員と建機がペアで作業し、監督や位置出しに3人程必要でしたが、手元作業員がほぼゼロになり、ICT建機とダンプがあれば現場が進んでいく状況が出来ました。導入前は、正直掘削範囲や掘削高さの精度に不安がありましたが、掘り進めていくうちに施工スピードや精度の高さにICT建機による施工の効果を実感していきました。導入後は、アプリを使って現場の進捗を確認出来るので今までは都度、掘削範囲へ出入りし進捗を確認していた作業が検査前の確認のみに変わりました。現場の施工だけでなく、監督やオペレータの工数も減り、全体的に生産性が向上しました。


    掲載月:2020年3月

  • #312 ICT施工で効果は歴然。現場の進捗がアプリで見える!

    • 新しい事に挑戦したい
      効率化に期待を込めて導入

      ■■現場詳細■■
      岐阜県 関市学校給食センター新築工事
      既存の給食センターが老朽化、関市内の給食センターを集約する為行う建築基礎工事
      【施工範囲】 8,000m²
          延べ床3,000m²
      【施工土量】 切土5,900m³
      【ソリューション】
          スマートコンストラクションアプリ
      ■■導入経緯■■
      (株)新東建設
      建設部課長 沖田亮司さん
      この現場は掘削量が多く、何か効率の良い方法が無いかと同業者に相談したところ、ICT建機が役に立つかもしれないと聞き、ICT建機に興味を持ちました。スマートコンストラクションではアプリを使って施工進捗を見える化できるという事に「なるほどな。これなら施工管理も効率化できそうだ」と思い、より興味を持ちました。また、新しい事に挑戦したいという思いも大きかった為、期待を込めて導入を決めました。


    • 建設部課長 沖田亮司さん



      建設部現場担当 渡邊悠介さん

      岐阜県
      (株)新東建設 様
      創業 1960年
      「お客様に信頼され、喜ばれる
      建築物・土木工事を提供する」
      を基本方針とし
      さらなる地域の活性化を
      目指しています。

      掲載月:2020年3月

    • 現場だけでなく
      個々の悩みも解消したICT建機

      ■■導入効果■■
      (株)新東建設
      建設部現場担当 渡邊悠介さん
      マシンコントロールを使用してみて、バケットが所定の掘削高さで止まる事と、精度が高い事に衝撃を受けました。効果を実感したのは施工の精度やスピードだけでなく人工の面でも驚きました。今まで手元作業員と建機がペアで作業し、監督や位置出しに3人程必要でしたが、手元作業員がほぼゼロになり、ICT建機とダンプがあれば現場が進んでいく状況が出来ました。導入前は、正直掘削範囲や掘削高さの精度に不安がありましたが、掘り進めていくうちに施工スピードや精度の高さにICT建機による施工の効果を実感していきました。導入後は、アプリを使って現場の進捗を確認出来るので今までは都度、掘削範囲へ出入りし進捗を確認していた作業が検査前の確認のみに変わりました。現場の施工だけでなく、監督やオペレータの工数も減り、全体的に生産性が向上しました。


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