茨城県 高橋建設工業(株) 様

  • #295 正確な作業面積が見えた! Everyday Droneが大活躍

    土木課長補佐 成田安側さん

    茨城県
    高橋建設工業(株) 様

    創業 昭和44年
    茨城県水戸市に拠点を置き、
    主に建設工事を請け負う。
    平成28年度 関東農政局
    農業農村整備事業優良工事等表彰
    受賞

    動画がきっかけ
    Everyday Drone

    ■■現場詳細■■
    茨城県水戸市 河道掘削工事
    大雨などの水量増加に備えて、川幅や川底を掘削し、水が流れる面積を広くする工事
    【施工範囲】 260,000m²
    【施工土量】 掘削15,000m³
        盛土26,500m³
    【ソリューション】
        スマートコンストラクションアプリ/ドローン測量/Tracking Management System/ペイロードメータ/Everyday Drone
    ■■導入経緯■■
    高橋建設工業(株)
    土木課長補佐 成田安側さん
    きっかけは、インターネットからEveryday Droneの動画を見た事です。ちょうど今回の工事で川沿いの森林を伐採する予定があり、日々変化する現場の進捗管理にEveryday Droneが役に立ちそうだと思いました。また、スマートコンストラクションはこれまでも何度も使用しているので、ICT建機の使い易さや現場全体の生産性が向上することは理解しています。今回はEveryday Droneを使うことで更なる導入効果を期待してICT活用工事の現場に導入しました。

    正確な面積を把握
    信頼性も向上

    ■■導入効果■■
    高橋建設工業(株)
    土木課長補佐 成田安側さん
    Everyday Droneが大活躍しました。今回の現場は、木を伐採する面積が260,000m²もあり、伐採作業の進捗管理が難しいと予想されていました。Everyday Droneを飛行させると、空撮したデータはスマートコンストラクションアプリに反映され、処理されたオルソ画像から、その日にどのくらいの面積を伐採したのかを把握することが出来ます。従来の現場では目視で伐採した面積を確認していた為、時間が掛かりますし、正確な面積が分かりませんでした。また、空から撮った実際の現場のオルソ画像を基に報告や打ち合わせが出来るので、信頼性も上がりましたし、社内会議でも実際の現場を見ながら進められるので、とても便利でした。Everyday Droneのような便利な技術はこれからもどんどん活用していきたいと考えています。



    掲載月:2019年11月

  • #295 正確な作業面積が見えた! Everyday Droneが大活躍

    • 動画がきっかけ
      Everyday Drone

      ■■現場詳細■■
      茨城県水戸市 河道掘削工事
      大雨などの水量増加に備えて、川幅や川底を掘削し、水が流れる面積を広くする工事
      【施工範囲】 260,000m²
      【施工土量】 掘削15,000m³
          盛土26,500m³
      【ソリューション】
          スマートコンストラクションアプリ/ドローン測量
          Tracking Management System
          ペイロードメータ/Everyday Drone
      ■■導入経緯■■
      高橋建設工業(株)
      土木課長補佐 成田安側さん
      きっかけは、インターネットからEveryday Droneの動画を見た事です。ちょうど今回の工事で川沿いの森林を伐採する予定があり、日々変化する現場の進捗管理にEveryday Droneが役に立ちそうだと思いました。また、スマートコンストラクションはこれまでも何度も使用しているので、ICT建機の使い易さや現場全体の生産性が向上することは理解しています。今回はEveryday Droneを使うことで更なる導入効果を期待してICT活用工事の現場に導入しました。


    • 土木課長補佐 成田安側さん


      茨城県
      高橋建設工業(株) 様
      創業 昭和44年
      茨城県水戸市に拠点を置き、
      主に建設工事を請け負う。
      平成28年度 関東農政局
      農業農村整備事業優良工事等表彰
      受賞

      掲載月:2019年11月

    • 正確な面積を把握
      信頼性も向上

      ■■導入効果■■
      高橋建設工業(株)
      土木課長補佐 成田安側さん
      Everyday Droneが大活躍しました。今回の現場は、木を伐採する面積が260,000m²もあり、伐採作業の進捗管理が難しいと予想されていました。Everyday Droneを飛行させると、空撮したデータはスマートコンストラクションアプリに反映され、処理されたオルソ画像から、その日にどのくらいの面積を伐採したのかを把握することが出来ます。従来の現場では目視で伐採した面積を確認していた為、時間が掛かりますし、正確な面積が分かりませんでした。また、空から撮った実際の現場のオルソ画像を基に報告や打ち合わせが出来るので、信頼性も上がりましたし、社内会議でも実際の現場を見ながら進められるので、とても便利でした。Everyday Droneのような便利な技術はこれからもどんどん活用していきたいと考えています。


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