-
- ■2021年2月10日NETIS(新技術情報提供システム)登録技術のお知らせ
-
国土交通省の新技術情報提供システムNETIS(New Technology Information System)に SMART CONSTRUCTION Retrofitが登録されましたので、お知らせします。
SMART CONSTRUCTION Retrofitは、メーカを問わず、お使いの油圧ショベルに取り付けるだけで、3D-マシンガイダンス機能やペイロードメータ(オプション)などがプラスされ、ICT建機として利用できるようになります。
「施工を効率化したい」「i-Construction工事に手上げしたい」「ICT機能を、安く、簡単に導入したい」
このようなニーズにお応えします。
■新技術名称:後付バックホウ3Dガイダンスシステム「スマートコンストラクション・レトロフィット」
■NETIS登録:QS-200052-A
コマツ スマートコンストラクションの新技術をご活用ください。
▼SMART CONSTRUCTION Retrofitはこちら
https://www.landlog.info/service/retrofit/
▼お問い合わせはこちら
https://smartconstruction.komatsu/inquiry/index.html
-
-
- ■2021年1月6日DX・スマートコンストラクションWebセミナ(ウェビナー)開催のお知らせ
-
コロナ禍でも、安心してデジタルトランスフォーメーション・スマートコンストラクションをご理解いただけるようにWebセミナ(ウェビナー)を開催いたします。
施工のデジタルトランスフォーメーションを実現し、「安全で生産性の高いスマートでクリーンな未来の現場」を目指す、最新のスマートコンストラクションのご紹介です。
Webで開催になりますので、移動時間もなくお客様の事務所や会社からご参加が可能です。
(参加費用は無料)
是非、お申込ください。
⇒ウェビナー開催のご案内
⇒デジタルトランスフォーメーション・スマートコンストラクションの概要
-
-
- ■2020年10月28日「スマートコンストラクション」が 日本サービス大賞 内閣総理大臣賞を受賞
-
「スマートコンストラクション」は、(公財)日本生産性本部 サービス産業生産性協議会が主催する革新的な優れたサービスを表彰する「第3回日本サービス大賞」において、内閣総理大臣賞を受賞しました。
日本サービス大賞とは、2015年3月に創設され、内閣総理大臣賞、地方創生大臣賞、総務大臣賞、厚生労働大臣賞、農林水産大臣賞、経済産業大臣賞、国土交通大臣賞、JETRO理事長賞、優秀賞、審査員特別賞があり、今回の第3回表彰では、全762件にのぼる応募の中から、最も優秀な賞である内閣総理大臣賞に選出されました。
特にご評価頂いたポイントは、以下の通りです。
- 1)建設機械の販売だけでなく、3D地形データ、ドローン、ICT建機等を活用し、測量から完成検査までの全工程をサービスの対象とし、圧倒的な安全性・生産性向上を実現する。世界に類を見ない日本発のサービスを提供し、土木建設工事の業態を根本から革新しつつある。
- 2)先端的建機・サービスの提供だけに留まることなく、従来型建機を廉価にICT建機化するレトロフィット・キットを販売し、業界全体のDXの底上げを図り、労働力不足に対応するためのサービスを提供している。
- 3)2020年よりグローバル展開も開始。日本発の建設現場のプラットフォームとしての普及が期待される。
表彰式では、菅総理大臣より表彰状が授与され、『小松製作所は、モノを売る製造業という枠を超えドローンの地形データや建機の稼働データなどを活用して建設工程全体の最適化を実現されました。
これはモノを売ることだけでなく全体としてサービスを売ることであり、日本の製造業が進むべき道を示すひとつのモデルだと思います。』と評価のお言葉を頂きました。
また、受賞後のスピーチでコマツ大橋会長は、『withコロナ時代でデジタルに前向きになった今こそ、お客様の現場に⽴ち、お客様の⽬線で、DX をさらに進化させ、アフターコロナ時代には、建設現場の課題も、社会の課題も、⾼度に解決され、競争⼒ある建設現場に変⾰を遂げる、「Society 5.0」実現のために、コマツはさらにスピードを上げて⾛り続けてまいります。』とお話されました。
スマートコンストラクションは今後も、
安全で生産性の高いスマートでクリーンな未来の現場の実現を、お客さまとともに目指していきます。
[参考] 第3回日本サービス大賞 https://service-award.jp/result03.html
⇒デジタルトランスフォーメーション・スマートコンストラクションはこちら
⇒お問い合わせはこちら
- 1)建設機械の販売だけでなく、3D地形データ、ドローン、ICT建機等を活用し、測量から完成検査までの全工程をサービスの対象とし、圧倒的な安全性・生産性向上を実現する。世界に類を見ない日本発のサービスを提供し、土木建設工事の業態を根本から革新しつつある。
-
- ■2020年5月7日建設現場での『3つの密』回避対策 デジタルツインによる施工の遠隔管理
-
国土交通省は、社会の安定の維持の観点から、公共工事および河川・道路等の公物管理事業については、緊急事態宣言が発令された以降においても継続が必要な事業と位置づけ、建設現場における『3つの密』回避対策などの感染拡大防止の徹底と従事者の健康管理要請を発表しています。
「安全で生産性の高いスマートでクリーンな未来の現場」を目指す、デジタルトランスフォーメーション・スマートコンストラクション(DX・スマートコンストラクション)では、現場デジタル化デバイスとソリューションアプリケーションにより、デジタルツインを創出し、遠隔管理が実現することで新型コロナウィルス感染拡大防止【3つの密】回避が実現します。
■DX・スマートコンストラクションが提供する『3つの密』回避対策
①施工現場の「デジタルツイン」創出
※図1参照スマートコンストラクションにおけるIoT デバイス「SMARTCONSTRUCTION Drone」、「SMARTCONSTRUCTION Edge」によって現場の現況地形を高速で点群データ化し、アプリケーション「SMARTCONSTRUCTION Dashboard」上で3D地形データとして「デジタルツイン」を創出することで、建設現場から遠く離れた場所においても現場関係者がリアルタイムに現場の状況を確認することができ、想定される問題点を事前に把握・対処することが可能となります。 ②遠隔での施工進捗確認や施工検討
※図2参照現場関係者は「SMARTCONSTRUCTION Dashboard」で、時間・場所の制限なくパソコンやタブレット端末から「デジタルツイン」を確認し、施工の進捗状況等の確認が可能です。またWeb会議システム等を活用することで、現場関係者が1 ヵ所に集まることなく画面を共有しながら今後の施工計画等を打合せすることが可能となります。(スマートコンストラクションでは、お客さまがご利用を希望される、「Microsoft Teams」、「Cisco Webex」、「ZOOM Cloud Meetings」、等の各種Web会議システムのご利用が可能です。) ③WEBカメラによる現況確認 現場の作業員が「WEBカメラ」を携帯し現場を巡回するなどによって、遠隔で現場の状況を把握することができ、「密接」しない状況で相互通信しながら安全管理が行えます。
DX・スマートコンストラクションはリアルの現場とデジタルの現場を同期させ、デジタルツインで施工の最適化を行います。
【デジタルツイン】
リアルの現場とデジタルの現場をスマートコンストラクションソリューションで同期させてデジタルツインの世界を創出します。
【リアルの現場】
現実に建設機械や人が作業を行い、実際に地形が変化していく現場。
【デジタルの現場】
「SMARTCONSTRUCTION Dashboard」上で3次元で作られたデジタルの世界にある現場。過去・現在・未来の現場で振り返りや計算、未来に向けたシミュレーションができます。
⇒お問い合わせはこちら
<関連リンク先>
国土交通省ホームページ:『新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言の対象が全国に拡大されたことに伴う工事等の対応』
https://www.mlit.go.jp/common/001342732.pdf
デジタルトランスフォーメーション・スマートコンストラクションのコンセプト映像
現場の進化を!あなたが世界を変えていくヒーローになろう!『BE A HERO』
⇒スマートコンストラクション動画館はこちら
-
-
- ■2020年4月1日デジタルトランスフォーメーション・スマートコンストラクション提供開始
-
2020年4月より、建設生産プロセスにおけるデジタルトランスフォーメンションを加速させる、 新たな4つの現場デジタル化デバイス(現場IoTデバイス)と8つのソリューションアプリケーションを順次導入開始します。
2015年よりスタートしたスマートコンストラクションでは、建設生産プロセスの部分毎の「縦のデジタル化」を実現してきましたが、新IoTデバイスと新アプリケーションの導入により、 施工の全プロセスをデジタルで繋ぐ「横のデジタル化」を実現することで、実際の現場とデジタルの現場(デジタルツイン)を同期させながら施工を最適化していくことを可能とし、 工事全体の安全性、生産性、環境適応性を飛躍的に高めることが可能となり、建設生産プロセスのデジタルトランスフォーメション(DX)が実現することになります。
建設生産プロセスのデジタルトランスフォーメーションにより「安全で生産性の高いスマートでクリーンな未来の現場」の実現を目指します。
2020年4月から始まる、大きく進化した、「デジタルトランスフォーメーション・スマートコンストラクション」、そのコンセプト映像を動画館に追加いたしました。
現場の進化を!あなたが世界を変えていくヒーローになろう!『BE A HERO』
ぜひ、デジタルトランスフォーメーション・スマートコンストラクションのコンセプト映像をご覧ください。
⇒スマートコンストラクション動画館はこちら
-
-
- ■2020年3月31日「コマツIoTセンタ 北九州」統合のお知らせ
-
福岡県嘉麻市の『コマツIoTセンタ 北九州』を、3月31日をもちまして、熊本県菊池郡の「コマツIoTセンタ 九州」と統合いたします。
「コマツIoTセンタ 九州」では、引き続き、スマートコンストラクションのセミナーや研修、ICT建機による迫力あるデモンストレーションが観覧でき、「i-Construction」に対応しているスマートコンストラクションの始まりから終わりまでを体感できます。
ぜひ、スマートコンストラクションセミナーへの参加をお待ちしております。
⇒お問い合わせはこちら
-
-
- ■2020年3月18日NETIS(新技術情報提供システム)登録技術のお知らせ
-
国土交通省の新技術情報提供システムNETIS(New Technology Information System)に 『Everyday Drone』と『Tracking Management System』が登録されましたので、お知らせします。
■新技術名称:エブリデイドローン
■NETIS登録:KT-190099-A
『Everyday Drone』は、現場全体を把握するのが困難な広い現場でも、ドローンを飛ばすことでその場ですぐに確認できます。自動で離着陸でき、事前準備のGCP(標定点)が不要です。さらに点群データから高速で不要物除去処理を行うことができるので、日々変化する現場を常に管理することが可能です。
■新技術名称:TRACKING MANAGEMENT SYSTEM
■NETIS登録:KT-190101-A
『Tracking Management System』は、ダンプや建機、作業員の位置情報を一元的に「見える化」します。接近通知やアラート機能で効率的で安全な運行を支援します。また、トラックスケール・ペイロードメータと連動し、取得した土量の情報及びトレーサビリティの情報で、土の搬出・搬入管理ができます。
コマツ スマートコンストラクションの新技術をご活用ください。
▼Everyday Droneはこちら
https://smartconstruction.komatsu/catalog_jp/construction/everyday_drone.html
▼Tracking Management Systemはこちら
https://smartconstruction.komatsu/catalog_jp/construction/truck_vision.html
▼お問い合わせはこちら
https://smartconstruction.komatsu/inquiry/index.html
-
-
- ■2020年3月6日祝!スマートコンストラクション10,000現場
-
2015年2月にサービスを開始したスマートコンストラクションは、2020年1月に10,000現場に到達しました。
記念すべき10,000現場目を施工された福島県の後藤建設工業(株)様へ記念品を贈呈させていただきました。
後藤建設工業(株)様は、2011年に発生した東日本大震災の復旧工事を最優先に行い、2014年6月に初めてICTブルドーザを導入してから、約100現場のICT施工を行っています。
写真(右) 左から コマツカスタマーサポート レンタル事業部長 苅谷秀行 後藤建設工業(株) 代表取締役社長 後藤英之さん 土木部部長 後藤秀宏さん
-
-
- ■2019年10月3日スマートコンストラクション 測量パートナー総会を開催
-
9月27日(金)に、東京都港区にて測量パートナー総会を開催しました。
スマートコンストラクションはオープンイノベーションで、技術を有する企業とパートナーシップを締結しています。
スマートコンストラクションのソリューションサービスの一部である3次元測量は、 i-Constructionの現場も増加してきておりますが、全国の測量会社と協力して対応しております。
今年で、3回目となる測量パートナー総会では、パートナー企業65社約100名の方々が参加され、 測量に関する技術や事例などの意見交換を行い、パートナーシップをより強固なものとしました。
▼スマートコンストラクションパートナーズはこちら
-
-
- ■2019年5月22日建設・測量生産性向上展2019「CSPI-EXPO」にブース出展
-
千葉県の幕張メッセで22日から24日まで開催される、『建設・測量生産性向上展2019「CSPI-EXPO」』に スマートコンストラクションを出展しております。
昨年に続き2回目の開催となる本年も、『実績と経験豊富なソリューション』を一堂に集め、すべてのお客様のあらゆる建設生産プロセスをサポートするスマートコンストラクションを最新ICT建機とともにご紹介しています。
⇒「CSPI-EXPO」公式サイト http://cspi-expo.com/
⇒スマートコンストラクションのお問い合わせはこちら
-
-
- ■2019年5月16日「TRUCK VISION」のサービス名称変更について
-
日ごろより、「TRUCK VISION」をご利用いただき、誠にありがとうございます。
2019年5月15日(水)よりサービス名称を変更いたします。
変更内容は以下の通りとなります。
■変更点 サービス名称
なお、サービス名称は変更しますが、現在ご利用いただいているサービス内容に変更はございません。《変更前》 TRUCK VISION
《変更後》 Tracking Management System
▼Tracking Management Systemとは
-
- ■2019年5月9日建設・測量生産性向上展「CSPI-EXPO」が開催されます。
-
経済産業省と国土交通省が後援する、建設・測量生産性向上展「CSPI-EXPO」が5月22日(水)~24日(金)の3日間千葉県・幕張メッセにて開催されます。
建設業界・測量業界の最先端技術が一堂に集まる展示会で、昨年に続き2回目の開催となる本年も、すべてのお客さまのあらゆる建設生産プロセスをサポートする、スマートコンストラクションの取り組みや最新のICT建機をご紹介します。
▼「CSPI-EXPO」公式サイト
http://cspi-expo.com/
-
- ■2019年3月25日NETIS(新技術情報提供システム)登録技術のお知らせ
-
国土交通省の新技術情報提供システムNETIS(New Technology Information System)に ペイロードメータ装着油圧ショベルが登録されましたので、お知らせします。
ペイロードメータは、バケットで積込む土の重量を計測してタブレットに表示させることができるPC200iの機能です。積込み作業時は、タブレットでリアルタイムの積載重量、積込可能総重量が確認できます。
■新技術名称:ペイロードメータ装着油圧ショベル
■NETIS登録:KT-180136-A
-
-
- ■2018年10月16日『CEATEC JAPAN2018』にブース出展
-
16日から19日まで千葉県の幕張メッセにて、『CEATEC JAPAN2018』にスマートコンストラクションも出展しております。
コマツは、「もっと安全で、もっと生産性の高い、もっとスマートな未来の現場を!」をテーマに、未来の現場実現へ向けた取り組みを当社ブースのほか、当社とパートナー企業との共同出展ブースやパートナー企業ブースでのコラボレーションでスマートコンストラクションをご紹介しています。
▼お問い合わせはこちら
-
-
- ■2018年9月5日スマートコンストラクション 測量パートナー総会を開催
-
8月30日(木)に、東京都港区にて測量パートナー総会を開催しました。
スマートコンストラクションはオープンイノベーションで、技術を有する企業とパートナーシップを締結しています。
スマートコンストラクションのソリューションサービスの一部である3次元測量は、i-Constructionの本格化にも伴い、増加してきておりますが、全国の測量会社と協力して対応しております。
測量パートナー総会では、i-Constructionの新基準の勉強会や意見交換を行い、パートナーシップをより強固なものとしました。
▼スマートコンストラクションパートナーズはこちら
-
-
- ■2018年8月28日建設・測量生産性向上展2018「CSPI-EXPO」にブース出展
-
28日から30日まで千葉県の幕張メッセにて、『建設・測量生産性向上展2018「CSPI-EXPO」』に スマートコンストラクションも出展しております。
スマートコンストラクションがいま、お客様に提供できる『実績と経験豊富なソリューションと新たに始めたソリューション』を一堂に集め、ICT建機の展示・屋外実演とともに、スマートコンストラクションをご紹介します。
▼お問い合わせはこちら
-
-
- ■2018年8月24日NETIS(新技術情報提供システム)登録技術のお知らせ
-
国土交通省の新技術情報提供システムNETIS(New Technology Information System)にクイックスマートコンストラクションが登録されましたので、お知らせします。
クイックスマートコンストラクションとは、コマツICT油圧ショベルのマシンコントロールを活用した施工方法です。
従来の施工で必要な、墨出しや掘削深さの確認がクイックスマートコンストラクションでは必要なく、ICT建機のモニタに表示された平面図で掘削位置を確認し、設定した深さまでマシンコントロールによる掘削作業を行います。
建機周辺での作業が減少し現場の安全性と生産性の向上を実現します。
■新技術名称:クイックスマートコンストラクション
■NETIS登録 : KT-180045-A
▼コマツICT建機はこちら
▼お問い合わせはこちら
-
-
- ■2018年7月30日スマートコンストラクション関連アプリのプラットフォーム移転について
-
2018年8月6日より、スマートコンストラクション関連アプリケーションはLANDLOGプラットフォームへ移転されます。
プラットフォーム移転に伴う変更点は以下の通りです。
(1)システムログインの際のID情報がLANDLOGへ移管されます。
システムをご利用する際はLANDLOGよりログインして頂く事となります。
(2)スマートコンストラクション関連アプリケーションはこれまでと変わらず利用可能です。
システム移行後も、より一層のサービス拡充に努めてまいります。
⇒お問合せはこちら
-
-
- ■2018年7月18日『EverydayDrone』『TRUCKVISION』動画館追加のお知らせ
-
スマートコンストラクションの新サービス動画を2本 動画館に追加しました。
1.日々変化する現場を、最短20分で3次元化する『EverydayDrone』
2.土を運ぶダンプトラックの動きを見える化する『TRUCK VISION』
ぜひ、ご覧下さい。
⇒スマートコンストラクション動画館
-
-
- ■2018年4月18日「コマツIoTセンタ 九州」を熊本県菊池郡大津町に開設
-
熊本県菊池郡大津町に国内で11ヵ所目となる「コマツIoTセンタ 九州」を開設しました。
デモエリアとセミナー棟がある当施設では、
現場を約2,200平方メートルのデモエリアに再現しており、ドローン測量からICT建機による施工などスマートコンストラクションを体感出来ます。
セミナー棟ではモニターやスクリーンを用いてのセミナーや研修、また、ICT建機による迫力あるデモンストレーションが観覧でき、「i-Construction」に対応しているスマートコンストラクションの始まりから終わりまでを体感できる施設となっています。
このたび、福岡県嘉麻市のIoTセンタは「コマツIoTセンタ 北九州」へ名称を変更しました。
コマツIoTセンタ 九州、IoTセンタ北九州で、スマートコンストラクションセミナーへのご参加をお待ちしております。
ご興味のある方は是非セミナーにご参加ください。
⇒お問合せはこちら
-
-
- ■2018年4月12日「コマツIoTセンタ 福島」を福島県郡山市に開設
-
3月28日(水)に「コマツIoTセンタ 福島」をこれまでICT建機デモセンタとして運営してきた敷地に開設しました。
デモエリアとセミナー棟があり、
現場を再現した約20,000平方メートルのデモエリアでは、ドローン測量やICT建機による施工などスマートコンストラクションを体感できます。
セミナー棟ではモニターやスクリーンを用いてのセミナーや研修、また、ICT建機による迫力あるデモンストレーションが観覧でき、「i-Construction」に対応しているスマートコンストラクションの始まりから終わりまでを体感できる施設となっています。
ご興味のある方は是非セミナーにご参加ください。
⇒お問合せはこちら
-
-
- ■2017年12月15日NETIS(新技術情報提供システム)登録技術のお知らせ
-
国土交通省の新技術情報提供システムNETIS(New Technology Information System)でスマートコンストラクションアプリが活用促進技術として評価されましたのでお知らせします。
また、すでに活用促進技術として登録されている「インテリジェントマシンコントロール油圧ショベル」に、新型ICT油圧ショベルPC78USi-10が新たに追加されました。
コマツ スマートコンストラクションの新技術をぜひご活用ください。
◆スマートコンストラクションNETIS登録技術
・スマートコンストラクションアプリによる出来高・出来形管理システム
活用促進技術 「登録番号 KT-150096-VE」
(旧技術名称:KomConnectによる出来高・出来形管理システム)
・インテリジェントマシンコントロール油圧ショベル
活用促進技術 「登録番号 KT-140091-VE」
PC200i-10 PC200LCi-10 PC300i-11 PC300LCi-11
PC200i-11 PC200LCi-11 PC128USi-10 PC78USi-10
・インテリジェントマシンコントロールブルドーザ
活用促進技術 「登録番号 KT-130104-VE」
D37PXI-23 D61PXI-23 D65PXi-18 D65EXi-18 D85PXi-18 D85EXi-18
D155AXi-8 D37PXi-24 D51PXi-24 D61PXi-24
▼コマツICT建機はこちら
▼お問い合わせはこちら
-
-
- ■2017年12月7日測量支援アプリUNI SURVEYリリースのお知らせ
-
3次元測量業務支援アプリ『UNI SURVEY』が誕生しました。
短時間での点群自動生成やクラウドストレージなどの機能を有するクラウドサービスです。
UNI SURVEY(ユニサーベイ)ご希望やご相談は問い合わせフォームよりお問い合わせください。
▼UNI SURVEYページはこちら
▼お問い合わせはこちら
-
-
- ■2017年9月1日新型ICT油圧ショベル PC200i-11 新登場
-
ICT油圧ショベル PC200iの11型がデビューしました。
PC200iの10型が2014年に誕生してから3年、日々進化を続けるICT技術を随所に織り込み、
現場の生産性・安全性向上のお手伝いをします。
【PC200-11の特長】
マシンコントロール・バケット角度保持制御・締め叩き制御・ステレオカメラ・ペイロードメータ
▼詳しくはこちら
-
-
- ■2017年8月8日スマートコンストラクションパートナーズ
-
スマートコンストラクションは、安全で生産性の高い「未来の現場」を実現します。
コマツはオープンイノベーションで、様々な分野で技術を有する企業とパートナー
シップを構築しています。
スマートコンストラクションのソリューションサービスの一部である3次元測量も、
全国の測量会社とパートナーシップを締結しています。
コマツ測量パートナー総会を6月に開催し、新基準についての勉強会や意見の交換で、
パートナーシップをより強固なものとしました。
▼スマートコンストラクションパートナーズはこちら
-
-
- ■2017年6月8日ICT建機ミニチュアプレゼント抽選会を開催
-
メールマガジンのICT建機PC200iミニチュアプレゼントキャンペーンに、
多くのご応募を頂きありがとうございました。
抽選会を開催し限定100台の『PC200iミニチュア』の当選者が決定しましたので
お知らせします。
今後ともメールマガジンをよろしくお願いします。
なお、抽選結果は賞品の発送をもって代えさせて頂きます。
メールマガジン登録はこちら
※スマートコンストラクション推進本部長 四家千佳史による抽選
(スマートコンストラクションサポートセンタにて)。
-
-
- ■2017年6月1日NETIS(新技術情報提供システム)登録のお知らせ
-
国土交通省の新技術情報提供システムNETIS(New Technology Information System)で
ICT建機が『活用促進技術』に指定されましたのでお知らせします。
また、KomConnectも登録番号が変更されましたので併せてお知らせします。
インテリジェントマシンコントロールブルドーザ KT-130104-VE
インテリジェントマシンコントロール油圧ショベル KT-140091-VE
KomConnectによる出来高・出来形管理システム KT-150096-VR
コマツ スマートコンストラクションの新技術をご活用ください。
⇒コマツICT建機はこちら
⇒お問合せはこちら
-
-
- ■2017年4月10日油圧ショベル 腕自慢アプリ 『KomChallenge』キャンペーンのお知らせ
-
各地のコマツIoTセンタなどで、「腕自慢アプリ~KomChallenge~」登録のお客様を対象に
ICT油圧ショベルPC200i ミニチュアのプレゼントキャンペーンを開催します。
ぜひ「腕自慢アプリ~KomChallenge~」をiPhoneでダウンロードしてチャレンジしてください。
詳細は最寄りのコマツレンタルまでご連絡ください。
※コマツIoTセンタのご利用には予約が必要です。
※KomChallengeアプリはiPhone・iPadのみ対応となります。
※ミニチュアは非売品です。
⇒「腕自慢アプリ~KomChallenge~」ダウンロードはこちら(アップルストアへ)
⇒お問合せはこちら
-
-
- ■2017年2月8日静岡県のICT現場見学会にリモコンボート測量
-
2月3日(金)に全日本建設技術協会の研修会が、今年は静岡県で開催されました。
国や地方公共団体の職員の皆様、約200名が参加された研修では、
静岡県を流れる巴川沿いのICT活用工事の現場見学もあり、
スマートコンストラクションを視察頂きました。
ドローン測量だけでなく、リモコンボートによる測量も実演され、参加された方々は、
リモコンボートによる水中測量の技術にとても興味を示されていました。
-
-
- ■2016年12月22日油圧ショベル 腕自慢アプリ 『KomChallenge』配信開始
-
油圧ショベルの法面整形やスキトリ操作、また、掘削時のバケット満杯率を
スマートフォンで油圧ショベルを撮影することで採点しランキングするアプリの配信を開始しました。
ダウンロードして、ぜひお楽しみください。
⇒ダウンロードはこちら(アップルストアへ)
⇒「スマートコンストラクションのアプリ」の詳細はこちら
-
-
- ■2016年12月15日リモコンボートによる 3次元水中測量サービスを開始
-
今月より、リモコンボートによる3次元水中測量サービスを開始しました。
いままで厳密に測量することが難しかった水中の地形を高精度に測量し、
河川工事や浚渫工事の施工管理を3次元で「見える化」します。
水中から陸上にわたる3次元測量データも
オープンプラットフォーム「KomConnect」に反映され、効率的な施工管理を可能とします。
⇒詳しくはこちら(ニュースリリースへ)
⇒「KomConnect」の詳細はこちら
-
-
- ■2016年12月13日「コマツIoTセンタ 近畿」を大阪府大阪市西淀川区に開設
-
大阪市西淀川区に全国で9所目となる「コマツIoTセンタ 近畿」を開設致しました。
当施設は、大阪・神戸・京都と主要都市からもアクセス出来ます。
デモエリアでは、約1,500㎡の現場を再現しており、
「i-Construction」に対応しているスマートコンストラクションの
ドローン測量からICT建機の施工まで体感できる施設となっております。
ご興味のある方は是非セミナーにご参加ください。
⇒お問合せはこちら
-
-
- ■2016年12月7日「コマツIoTセンタ 四国」を香川県坂出市に開設
-
香川県坂出市に全国で8ヵ所目となる「コマツIoTセンタ 四国」を開設致しました。
当施設は各IoTセンタと同様に、セミナー棟とデモエリアに分かれており約1,300㎡の現場を再現しています。
「i-Construction」に対応しているスマートコンストラクションの
ドローン測量からICT建機の施工まで体感できる施設となっております。
ご興味のある方は是非セミナーにご参加ください。
⇒お問合せはこちら
-
-
- ■2016年12月6日全国建設青年会議 第21回全国大会でブース出展
-
12月2日(金)に東京都港区元赤坂にある明治記念館にて
全国建設青年会議第21回全国大会「魅力ある地域建設産業の未来創造~国土を作る「人」を作る」が開催されました。
今年は、スマートコンストラクションのブースを設け、最新のドローンや水中を三次元測量するリモコンボートを展示し、
未来を担う経営者の方々は新技術のリモコンボートにとても興味を示されていました。
-
-
- ■2016年11月30日「コマツIoTセンタ 東京」で女性によるセミナー開催
-
コマツIoTセンタではスマートコンストラクションを体感して頂けるセミナーを定期的に開催しております。
セミナーは男性メンバーを中心に開催していましたが、11月22日(火)に初めて女性メンバー8名で
約30名のお客様をお迎えし、ナビゲータ―をはじめICT建機デモンストレーションのオペレータやドローンパイロット
そしてICT建機の実機説明まで女性のみで開催しました。
女性オペレータがマシンコントロールで施工する様子や、ナビゲーターと息の合った操作に「わぉ!」の声が上がり、
「女性から建機の説明を受ける事がとても新鮮」とお客様からコメントも頂きました。
-
-
- ■2016年11月22日アフリカ大使館の方々が「コマツIoTセンタ 東京」を視察
-
11月16日(水)に、国土交通省と外務省が
日本のICT(情報通信技術)を活用した「質の高いインフラ」を紹介する「シティ・ツアー」を開催しました。
アフリカ各国の在京大使と大使館の方々に、コマツIoTセンタ 東京で、
ICT建機やドローンによる測量を含むスマートコンストラクションのデモンストレーションをご覧頂き
「Wonderful!」との声を頂きました。
-
-
- ■2016年11月9日経団連幹部の方々が粟津工場を視察
-
11月8日(火)に、経団連 榊原会長をはじめとする幹部の方々がコマツの粟津工場を視察されました。
粟津工場では、スマートコンストラクションの紹介やICT建機のデモンストレーション、省電力化への取り組み、また「こまつの杜」等を見学されました。
最後に榊原会長より、「i-Constructionなど、コマツは社会の最先端の課題に取り組んでいるのがよく理解できました。」とのコメントも頂きました。
-
-
- ■2016年10月18日「コマツIoTセンタ 中国」を広島県三原市に開設
-
広島県三原市に全国7ヵ所目となる「コマツIoTセンタ 中国」を開設致しました。
山陽自動車道の本郷インターの近くで、自然に囲まれた雰囲気です。
デモエリアでは、約1800㎡の現場を再現しており、
「i-Construction」に対応している、スマートコンストラクションを体感できる施設となっております。
随時セミナーを開催していますので、ご興味のある方はぜひ、ご参加ください。
⇒お問合せはこちら
-
-
- ■2016年10月4日KomConnect機能追加 「i-Construction の完成検査に完全対応!」
-
平成28年9月12日(月)にクラウド型プラットフォームKomConnectに新機能を追加しました。
国土交通省が推進するi-Constructionの出来形管理要領の管理図表に基づいた帳票が、
KomConnectから直接出力できるようになりました。
KomConnectは、最終出来形の3次元測量データと3次元設計データから自動計算し、
「出来形合否判定総括表」を作成します。
※「出来形合否判定総括表」サンプル
-
-
- ■2016年9月13日「未来投資会議」初会合。『建設現場の生産性革命』方針決定
-
平成28年9月12日(月)に総理大臣官邸で「未来投資会議」の初会合が開催されました。
「建設業の未来投資と課題」について議論が行われました。
第一弾では、「第4次産業革命」による『建設現場の生産性革命』に向けて、
『建設現場の生産性を2025年までに20%向上させるよう目指す。』との具体的な方針が決定されました。
その会議の場にコマツのスマートコンストラクション推進本部 四家千佳史本部長が出席し、
建設現場の生産性向上にモノづくりの視点で取り組むコマツのスマートコンストラクションについて
ご説明させて頂きました。
現場の課題から生まれたスマートコンストラクションが建設現場の生産性を向上させます。
出典:首相官邸ホームページ
http://www.kantei.go.jp/jp/97_abe/actions/201609/12mirai_toshi.html
首相官邸ホームページ(http://www.kantei.go.jp/jp/97_abe/actions/201609/12mirai_toshi.html)を加工して作成
-
-
- ■2016年9月5日日本全国の測量会社とのパートナー作りを開始
-
スマートコンストラクションにおいて、これまでコマツグループで実施していた3次元測量サービスを、これからは全国の測量会社への委託も進めていくことを決定し、東北6県と新潟県の測量会社とのパートナーシップ締結式を行いました。
2015年2月にスマートコンストラクションを日本国内で開始後、同ソリューションを構成するサービスの一部として、コマツレンタル(株)が無人ヘリ(ドローン)や3Dレーザースキャナを使用し、現場で3次元測量を実施してきました。
今後は、国土交通省が推進する「i-Construction(アイコンストラクション)」の本格化などに伴い、更なる3次元測量のニーズの増加が見込まれます。
産業界におけるドローンの利用が一般化してきた社会環境なども踏まえ、コマツレンタル(株)が受注した測量についてはパートナー会社に優先的に委託を進める方針に移行し、東日本大震災の復興工事の迅速化の願いも込めて、東北6県と新潟県の測量会社を最初のパートナー企業に選出いたしました。
パートナーシップの契約形態は排他的及び独占的なものではなく、今後、各都道府県にパートナー会社を積極的に増やしていきます。
また、全国の測量会社と協力して迅速に応えると共に、関連するデータの処理・保管にはコマツのクラウド型プラットフォーム「KomConnect」をオープンにご活用頂き、建設現場に携わるすべての人が使いやすいよう「KomConnect」を継続的に進化させていきます。
【東北6県と新潟県の測量会社とのパートナーシップ締結式】
青森県:(株)キタコン、岩手県:(株)菊池技研コンサルタント
宮城県:(株)サトー技建、秋田県:(株)眞宮技術
山形県:(株)双葉建設コンサルタント、福島県:陸奥テックコンサルタント(株)
新潟県:(株)トップライズ
⇒お問合せはこちら
-
-
- ■2016年9月1日「コマツIoTセンタ 北陸」を新潟市江南区に開設
-
新潟市江南区曙町に全国6ヵ所目となる「コマツIoTセンタ 北陸」を開設致しました。
各IoTセンタと同様の施設となっており、デモエリアは、1500㎡です。
「i-Construction」に対応している、スマートコンストラクションを体感できる施設となっております。
随時セミナーを開催していますので、ご興味のある方はぜひ、ご参加ください。
⇒お問合せはこちら
-
-
- ■2016年8月23日「コマツIoTセンタ 中部」を愛知県小牧市に開設
-
愛知県小牧市に全国5ヵ所目となる「コマツIoTセンタ 中部」を開設致しました。
各IoTセンタと同様の施設となっており、デモエリアは、1600㎡です。
「i-Construction」に対応している、スマートコンストラクションを体感できる施設となっております。
随時セミナーを開催していますので、ご興味のある方はぜひ、ご参加ください。
⇒お問合せはこちら
-
-
- ■2016年8月10日石原経済再生担当大臣がコマツIoTセンタ 関東を視察
-
8月9日(火)に石原経済再生担当大臣が、コマツのスマートコンストラクションを
体感できるコマツIoTセンタ 関東を視察されました。
今年一番の暑さの中、ドローン測量からICT建機のマシンコントロール等、
スマートコンストラクションの一連のデモンストレーションを興味深くご覧頂きました。
最後に新しい建設現場と女性の現場進出への期待を語り、
「素晴らしいものを見せてもらいました。」とのコメントも頂きました。
コマツIoTセンタでは随時セミナーを開催しています。
⇒お問合せはこちら
-
-
- ■2016年7月1日「コマツIoTセンタ 北海道」を北海道岩見沢市に開設
-
岩見沢市志文町に、全国4ヵ所目となる「コマツIoTセンタ 北海道」を開設致しました。
各IoTセンタと同様に、セミナー棟とデモエリアを備えた施設となっています。
デモエリアでは4000㎡の敷地に、スマートコンストラクションを再現し
マシンコントロールのICT油圧ショベル、ICTブルドーザを配備しております。
北海道では「i-Construction」に対応している
スマートコンストラクションを体感できる、唯一の施設となっております。
ご興味のある方は、是非セミナーに参加してください。
⇒お問合せはこちら
-
-
- ■2016年6月24日「コマツIoTセンタ 東北」を宮城県黒川郡大郷町に開設
-
宮城県黒川郡大郷町に全国で3ヵ所目となる「コマツIoTセンタ 東北」を
コマツレンタル施設内に開設致しました。
当施設はデモエリアとセミナー棟に分かれています。
約2500㎡のデモエリアで現場を再現し、ドローンによる3次元測量やICT建機への試乗など、
スマートコンストラクションを体感頂けます。
またセミナー棟では、モニターやスクリーンを用いてのプレゼンテーションをはじめ、
ICT建機による迫力あるデモンストレーションを観覧頂くことも出来ます。
スマートコンストラクションは国土交通省が発表した「i-Construction」に対応しておりますので、
ご興味のある方は是非セミナーにご参加下さい
⇒お問合せはこちら
-
-
- ■2016年6月17日「i-Construction」の第1号工事がスタート!
-
「i-Construction」の第1号工事がスタートしました。
国土交通省は2016年度を「生産性改革元年」と位置付け、
建設現場にICT活用を指定し、生産性向上を実現するという政策
「i-Construction~建設現場の生産性改革~」を始動させています。
6月15日に北海道と福島県の、2件の現場をi-Construction対応型工事第1号と発表しました。
どちらの現場も、建設現場を3次元データでつなげるスマートコンストラクションが
i-Construction型工事を実現させています。
出典:国土交通省ホームページ
報道発表資料 i-Constructionの第1号工事がスタート!
⇒お問合せはこちら
-
-
- ■2016年6月15日「コマツIoTセンタ 九州」を福岡県嘉麻市に開設
-
「コマツIoTセンタ 九州」を福岡県嘉麻市に開設致しました。
当施設はデモエリアとセミナー棟に分かれています。
デモエリアは1600㎡で工事現場を再現しており、ドローン測量やICT建機による施工など、
スマートコンストラクションを体感頂けます。
セミナー棟では、モニターやスクリーンを用いてのセミナーや研修、
また、ICT建機による迫力あるデモンストレーションを観覧頂くことも出来ます。
千葉市の「コマツIoTセンタ 関東」に続き、2ヵ所目の開設となりました。
国土交通省が発表した「i-Construction」に対応する、
スマートコンストラクションのセミナー開催時には、ぜひご参加ください。
⇒お問合せはこちら
-
-
- ■2016年4月13日国交省i-Construction委員会手交式にコマツグループ社員が出席しました
-
4月11日(月)に国交省i-Construction(アイコンストラクション)委員会の小宮山委員長が「建設現場
の生産性革命」について報告書をまとめ、石井国土交通大臣に提出しました。
⇒i-Construction委員会報告書の内容はこちら
資格を取ったばかりの女性が、わずか3日で難しい施工を完成させる「3 Days Challenge〈法面整形完
全攻略〉」の動画を見ていただいた i-Construction(アイコンストラクション)委員会より、その動画
で実際に施工にチャレンジしたコマツレンタルの女性社員2名を、手交式の場にご招待いただき、2人を
交えて、石井大臣や委員の皆さんとの座談会も開かれました。
⇒2人が出演している話題の動画「3 Days Challenge〈法面整形完全攻略〉」はこちら
2人は、沢山の報道陣に囲まれ緊張感に包まれる中で、女性オペレータとしてICT建機の感想を聞かれ、
「以前は大きい建設機械を操作することに不安しか感じませんでしたが、ICT建機のMC(マシンコント
ロール)で、不安がすぐに安心に変わり、とても楽しく施工が出来ました」と、これから沢山の女性が建設
現場で活躍することも願いつつ話しました。
i-Construction(アイコンストラクション)委員会の女性メンバーの方も、これからの建設業を盛り上げ
ていくのは女性と若手ですね、と話されていました。
スマートコンストラクションは、「i-Construction(アイコンストラクション)」に対応しています。
-
-
- ■2016年3月15日「コマツIoTセンタ」を千葉県美浜区に開設
-
「コマツIoTセンタ」を、千葉県美浜区にあるコマツレンタル施設内に開設致しました。
当施設はデモエリアとセミナー棟に分かれています。
デモエリアでは、約6600㎡の現場を再現しており、ドローン測量から、ICT建機のデモ施工など、
スマートコンストラクションを実体験いただけます。
セミナー棟は、54名(最大90名)収容可能。
前面がガラス張りのセミナー棟から、迫力あるデモンストレーションを「安全」に体感することが出来ます。
スマートコンストラクションは先日国土交通省が発表した「i-Construction」にも対応しておりますので、
セミナー開催の際は、ぜひ御参加ください。
-
-
- ■2016年2月15日「スマートコンストラクション」が日経優秀製品・サービス 最優秀賞を受賞
-
「スマートコンストラクション」が 2015年日経優秀製品・サービス賞の日本経済新聞賞【最優秀賞】を受賞しました。
日経優秀製品・サービス賞とは、毎年1回、特に優れた新製品・新サービスを表彰するものです。
1982年に始まり、今回で34回目となります。
日経6紙に掲載された約2万点の新製品や新サービスの中から日本経済新聞社が審査を行い、2015年は39の製品・サービスが選ばれておます。
スマートコンストラクションは安全でスマートな「未来の現場」を実現するものです。
名誉ある賞を頂いた「スマートコンストラクション」をぜひ体感してください。
⇒日経優秀製品・サービス賞2015の特集ページはこちら -
-
- ■2015年11月4日"IoT活用"の最新ビジネスモデル「スマートコンストラクション」取材会開催
-
2015年10月6日(火)、30名以上の記者の方にお集まりいただき、美浜機械センタにて、
"IoT活用"の最新ビジネスモデルである「スマートコンストラクション」の全容と
「スマートコンストラクション」を支える、コマツが開発した世界初の技術を発表する
「スマートコンストラクション取材会」を開催しました。
「スマートコンストラクション」ではクラウド型システム「KomConnect」を活用し、
現場に携わるすべての「人・機械・土」をICTで有機的につなぐことにより、
「労働力不足の解消」「生産性の向上」「安全性の向上」を実現します。
今回の取材会はドローン(無人ヘリ)による測量とPC200iに搭載されるステレオカメラ、
そして、これらを「KomConnect」でつなげる仕組みについて説明するなど、
盛り沢山の内容でしたが、多くの方々に高い関心を示していただきました。
⇒「KomConnect」の詳細はこちら -
-
- ■2015年11月4日PC200iにステレオカメラ搭載機種がデビュー
-
2015年10月6日(火)、ステレオカメラ搭載のPC200iがデビュー。
建機に装着したステレオカメラがICT建機だけでなく、従来型建機、手掘りによる作業実績のすべてを
リアルタイムにデータに反映するため、現場全体の進捗を正確に把握できます。
⇒詳しくはこちら
-
- ■2015年10月13日メールマガジン「スマートコンストラクションWeekly」配信開始!
-
2015年10月13日(火)より、コマツのメールマガジン「スマートコンストラクションWeekly」の
配信がスタートしました(週1回配信)。
「スマートコンストラクション」を実現する先進の技術や全国の現場での導入事例、イベント情報など、
未来の現場づくりに役立つ様々な知識やニュースをお届けします。 ぜひ、ご登録ください。
⇒メールマガジンのご登録はこちら
-
- ■2015年10月6日Facebook「コマツ チームスマコン」開設!
-
- ■2015年9月1日クラウド型プラットフォーム「KomConnect」提供開始
-
2015年9月1日(火)より、「誰もが」「どこからでも」「いつでも」現場とつながり、工事全般を強力に
サポートするクラウド型プラットフォーム「KomConnect」の提供を開始しました。
現場に携わるすべての人、機械、土の膨大な情報を蓄積し、ICTで有機的につなげることで
解析からシミュレーション、提案まで行い「日々の施工の見える化」を実現します。
⇒詳しくはこちら
-
- ■2015年5月28日小泉進次郎内閣政務官が美浜機械センタを視察