スマートコンストラクション 導入事例

  • #97 ICT建機。オペレータを魅了!

    • ICT建機の特性を活かした
      クイックスマートコンストラクション

      今回の現場は、福島県喜多方市の中学校の体育館の改築工事。担当営業に導入の経緯を聞いた。「地元の大手建設会社の現場を何件も請負う(有)長水組の長水社長は、技術者の減少に加え、作業員不足にも困っておられました。当初、従来型の油圧ショベルを使っての床掘り作業を計画されていましたが、ICT油圧ショベルのPC128USiを提案させて頂きました。施工方法についても3次元設計データが無くてもICT建機の特性を活かした施工が出来る『クイックスマートコンストラクション』をお勧めしました。」と教えてくれた。また、「(有)長水組様はオペレータ育成にも積極的ですので、最先端の技術が詰まっているスマートコンストラクションを是非、導入して頂きたいとの思いもお伝えし、導入の運びとなりました。」と話した。

    • 現場責任者兼オペレータ
      遠藤一法さん


      若手作業員の皆さん

      福島県
      (有)長水組 様

      昨今の災害情勢の中、
      これからの都市、
      地域をつくる担い手
      として貢献

      福島県会津地方を
      拠点とし
      基礎工事を中心に
      施工を行う

      掲載月:2017年3月

    • 若手作業員
      未来に膨らむ期待

      「ICT建機。最近よく耳にするよね。」と話すのは、オペレータの遠藤一法さん。実際乗った感想を聞いた。「導入が決まってからICT建機が現場に搬入されるまで、どんな車両なのか早く操作したくてとても楽しみでした。 実際に乗ってみるとPC128USiのバケットは設定した深さで自動的に停止するので、掘り過ぎる心配が無くなりました。また手元作業員が車両の周りにいなくなり、気にする事が無くなったことで、作業の効率も上がりました。」と教えてくれた。若手作業員も「こんなに素晴らしい建機は、他の人にもぜひ知ってもらいたい。」、「次回はもっと大きい現場で施工してみたいね。」など、ICT建機での施工を楽しんでいる様子だった。長水社長は「建築現場の基礎掘削工事では、特に安全確認に気を使います。ICT建機を導入したことで建機の周りで作業する人が減り、安全性の向上が見込めます。」と笑顔で教えてくれた。