スマートコンストラクション 導入事例

  • #09 見極めた!ICT建機の特性。

    • オペレータとしての経験が
      仕事の幅を広げた

      2014年に、初めてICT建機を導入した福島県に拠点を置く猪俣建設工業(株)様。今回は、大型建築工事の造成にICT建機を導入した。
      猪俣社長に導入の経緯を聞いた。「今回でICT建機は3度目の導入です。初めての現場は会津縦貫道工事で、深刻なオペレータ不足でしたが、ブルドーザの施工経験の無いオペレータをICTブルドーザは見事にサポートしてくれた」と話した。実はこのオペレータは猪俣社長ご自身だったそうだ。
      「会津縦貫道工事でのオペレータの経験でICT建機があれば少人数でもスピーディーに施工できると確信ができ、仕事の幅が大幅に広がった」とも語った。今回の造成現場は、ICTブルドーザを導入する事を前提に工事を受注した。

    • 代表取締役社長 猪俣勝さん

      福島県
      猪俣建設工業(株)様

      昭和48年創業
      福島県会津美里町で
      土木業・運送業を展開。

      勝社長は2代目社長。社長を筆頭に、従業員19名で美里町公共工事及び、地元大手下請け工事に積極的に携わっている。

      掲載月:2016年7月

    • ICT油圧ショベルで
      課題を解決

      3度目の導入となったICT建機の効果について聞いた。ICTブルドーザの性能を信じて施工を開始したが、思わぬ課題に直面した。造成現場には欠かせないブルドーザの音と土埃が課題になったのだ。困った猪俣社長は担当営業に相談した。「ICT油圧ショベル PC200iでなら、静かに土を掘ってすぐにダンプに積み込みが出来るのでお勧めしました」と担当営業。ICT油圧ショベルは、期待通りに課題を解決し、静かな現場を実現した。
      またICTブルドーザも、広い場所をスピーディに整地するのに活躍した。ICT建機の特性を見極めたことで、工事の遅れも無く予定通りに施工が出来たそうだ。「困ったらすぐに対応してくれたコマツさんのサポート体制にはとても助けられたよ!」とも猪俣社長は話した。