スマートコンストラクション 導入事例

  • #81 事務職の女性が 見事な段切り!

    • 事務職の私が
      油圧ショベルのオペレータに

      今回の現場は、茨城県古河市に位置する利根川の築堤工事。施工するのは埼玉県に拠点を置くAtos(株)様。担当営業に導入の経緯を聞いた。「渡邊社長はICT建機が開発された当初よりICT建機を積極的に現場に導入されてきました。Atos(株)様はICTを活用した施工の経験が多く、今回の工事では女性社員にICT油圧ショベルに乗って欲しいとの思いから導入されました。」と話した。渡邊社長に聞いた。「経験が浅い女性が、ICT建機を使って法面を仕上げていく動画を見て、うちでも挑戦してみようと入社間もない女性社員に資格を取得してもらいました。」と話した。女性社員の坂井夏稀さんに話を聞いた。「車両系建設機械の講習も男性ばかりでしたし、建機に触れたことも無かったので、大きい建機には足が届かないのではないかなど、不安でいっぱいで、ずっとドキドキしていました。」と教えてくれた。

    • 事務職 坂井夏稀 さん

      埼玉県
      Atos(株) 様

      2015年創業
      社員13名 平均年齢38歳
      公共工事を主体とし、
      スマートコンストラクションを
      武器に施工する
      新スタイルの会社。
      お洒落でセンスにあふれる
      事務所を埼玉県加須市に構える。
      <左下写真>
      左:渡邊社長 右:坂井さん

      掲載月:2017年2月

    • 資格取得後6日目の
      現場デビュー

      普段は一般事務職の坂井夏稀さんにICT建機に乗った感想を聞いた。「建設現場は危ない!怖い!寒い!というイメージでした。やはり、建機は大きくて乗るのはちょっと大変でしたが、乗ってしまえば冷暖房付きで快適だし、がっちりしたキャビンに守られて恐怖感も無く安心して施工することが出来ました。またICT建機だからこそ資格取得後6日目の私でも無駄な時間や体力を費やす事も無く、楽しく段切り施工が出来ました。」と笑顔で話した。「これからの時代、経験や性別問わずに、簡単に、しかも安全に作業することが出来る事を実感しました。女性がどんどん活躍して建設業界がさらに明るくなることを願います。」とも話した。渡邊社長にICT建機の感想を聞いた。「初心者の施工とは思えない仕上がりだね。熟練オペレータと同等かもね。」と笑顔で教えてくれた。現場で油圧ショベルを操る坂井さんを密着取材し『女性オペレータによる5日間の挑戦』をテーマにした動画も撮影したそうだ。