スマートコンストラクション 導入事例

  • #72 ICT建機で広大な現場も少人数で施工。

    • 使わんといかん!
      ICT建機

      今回の現場は、熊本県宇城市花園町にあるメガソーラー建設に伴う造成工事。担当営業に導入の経緯を聞いた。「丸昭建設(株)様は、未来の現場を担う若手社員がいる今、ICT建機を現場に導入することで、建設業のイメージを変えたいとの思いと、会社に新しい流れを取り入れたいとのお考えからICT建機を導入されました。」と教えてくれた。オペレータの大門慎司さんに導入当時の話を聞いた。「最初はデータを準備していなかった所を手動で施工し始めました。もともとICT機能は面倒だし、拒否していたから」と話を始めてくれた。「データの準備ができ、せっかく導入したICTブルドーザだから『使わんといかん』と思い、マシンコントロールで使ってみました。するとすごい楽だし、施工スピードは早いし、 51,000m2 のこの広い現場にICT建機を導入する価値はあったね。今はこの現場を1人で施工しているんだよ。」と笑顔で話した。

    • オペレータ 大門愼司 さん

      熊本県
      丸昭建設(株) 様

      九州全域をフィールドに
      21世紀の地域づくりに貢献

      テーマは
      「人と自然の調和」
      「地域の皆様に喜ばれる
      モノづくり」
      をモットーに
      「大胆細心」の信条のもと
      新しい時代の九州を支える企業

      掲載月:2017年1月

    • 疲れ具合も軽減
      マシンコントロール

      ICTブルドーザの感想をオペレータの大門さんに聞いた。「手元のオートスイッチでブレードの高さや傾きも自動で制御されるからすごく楽ですよ。ICTブルドーザを導入したことで作業効率が良くなり、何より、作業後の疲れが全く違うんです。」と教えてくれた。「従来のブルドーザだったら高さを見る作業員があと2人は必要だったけど、ICTブルドーザなら、広い現場を1人で施工することもできますよ。最初は刃先の調整をサポートしてもらっていましたが、今では自分でやっています。やってみるとすぐに慣れますね。」と話した。 「現場が遠方でしたが、サポート体制が整備されていたのでとても助かりました。」と話し、最後に、「丁張が不要だし、人も少なくてすむし、長く使えば使うほどメリットは大きいと感じるよ。それにICTブルドーザなら、オペレータ育成も時間短縮で出来るはず。」とも教えてくれた。