スマートコンストラクション 導入事例

  • #69 建設業界の環境の変化に対応「i-Construction」

    • i-Construction
      早期に取り組みたいとの思い

      今回の現場は、新潟県上越地域と魚沼地域を結ぶ上越魚沼地域振興快速道路(略称:上沼道)の工事。施工するのは新潟市に拠点を置く(株)加賀田組様。導入の経緯を担当営業に聞いた。「(株)加賀田組様は建設業界を取り巻く環境の変化を先読みし、新技術を積極的に取り入れ、建設技術やノウハウの蓄積に取り組んでおられました。このたびi-Constructionを国土交通省が発表した事もあり、発注者と協議を重ね、この現場がi-Construction活用工事と認められてスマートコンストラクションの導入となりました。」と教えてくれた。「以前、河道掘削現場でもICT建機のPC200iをご使用され、導入した効果に評価を頂いておりましたので、今回の現場でも是非とお話させてもらいました。」とも話した。

    • 作業所長 霜野立幸さん

      新潟県
      (株)加賀田組様

      新潟県新潟市の総合建設会社。
      明治28年創業以来、県内を中心に
      数多くの現場を施工、
      また多くの優良表彰実績もあります。
      土木・建築・道路工事と幅広く
      地域からの信頼も厚い企業

      掲載月:2017年1月

    • 体の負担も軽減
      ICT建機

      「ICT建機は建機に乗りっぱなしでモニターを見て操作するだけでとても楽だったよ。」と実際にPC200iで施工したオペレータは教えてくれた。作業所長の霜野立幸さんにICT建機の感想を聞いた。「PC200iを導入していなければ、丁張の設置作業や建機の周りで確認作業を行わなければならず大変手間が掛かっていました。PC200iを導入したおかげで、刃先の確認の為に建機から乗り降りせずにスムーズに施工が行えるから体も楽でした。モニター操作もすぐに覚える事が出来ました。次の機会にもぜひ使用したいと思っています。」と笑顔で話した。霜野所長は最後に、「これからはより安心で安全な現場が『未来の現場』だね」とも話した。