スマートコンストラクション 導入事例

  • #60 ICT建機だけじゃなかった。KomConnectに驚き。

    • マシンコントロール
      体感の為に導入

      大分県大分市から熊本県熊本市に至る、全長約120㎞の中九州横断道路の一部を構成する大野竹田道路の工事。施工するのは大分県大分市に拠点を置く(有)平神工業様。導入の経緯をオペレータの三浦貴行さんに聞いた。「うちの会社はマシンガイダンスの建機を保有しています。この機会にマシンコントロールと比較をしてみたいと考え、ICT油圧ショベルのPC200iを導入しました。」と教えてくれた。マシンガイダンスにはないマシンコントロールの自動停止制御機能や自動整地アシスト機能を実際に体感し、今後につなげたいと考えたそうだ。「マシンガイダンスとマシンコントロールの違いや機能を理解し、
      i-Construction型工事に今後、対応していきたいと考えています。」とも三浦さんは教えてくれた。

    • オペレータ 三浦貴行さん

      大分県
      (有)平神工業様

      大分県内で土木・運送を手掛けるエキスパートとして県内各地の道路・河川工事などにICT建機を率先導入。
      ICTと共に未来へ歩む!

      掲載月:2016年11月

    • スピーディーで効率がいい!
      現場の「見える化」に驚き

      導入したPC200iの感想をオペレータの三浦さんに聞いた。「初めてだった為、最初は手探りでの作業でしたが、すぐに操作にもなれました。粗掘削が精度よくギリギリまで施工出来たので、施工スピードが上がり効率が良くなったことに驚きました。また、急な斜面に丁張を設置する必要が無くなったし、建機の周りに作業員もいなくなったので格段に安全性も向上したと感じました。」と話した。ICT建機だけでなくKomConnectにも驚いたという。「日々の現場の進捗がKomConnectに反映されて確認が出来る様になった。現場が見える様になり驚きました。」とも三浦さんは話した。最後に「この現場はまだ完工していないので最終的な効果はまだわからないが、全体でどれだけ生産性が向上したのか、結果が楽しみだ。」と笑顔で話した。