スマートコンストラクション 導入事例

  • #40 沖縄初!マシンコントロール油圧ショベル。

    • コマツICT建機
      初導入

      今回の工事は沖縄県与那原地区の道路改良工事。施工するのは先嶋建設(株)様。導入の経緯を現場代理人の我謝将之さんに聞いた。「国土交通省が発表した、i-Construction型工事を知り、沖縄県の先駆けとして、自分たちでどこまで施工が出来るのか実際に使ってみないとわからないとの思いで導入しました。」と話した。沖縄県では初のマシンコントロール油圧ショベルの導入だった為、わからないことが沢山あり、担当営業を質問攻めにしたそうだが、楽しみながらの導入だったとも教えてくれた。「従来の設計図だと現場の把握が難しく、測量や丁張設置作業にかなりの時間を要していたので丁張レスのICT建機に大きな魅力を感じました。」とも話した。

    • 現場代理人 我謝将之さん


      協力会社 吉田組 吉田徹さん

      沖縄県
      先嶋建設(株)様

      昭和41年発足以来
      経営規模拡大。

      砕石工場の設置、海上土木船団整備、公共工事から個人住宅施工まで建設工事全般を請け負い 地球環境にも配慮し品質保証規格『ISO9001』『ISO14001』など取得お客様満足実現の為、さらなる品質・施工の向上に取り組み続けている。

      掲載月:2016年9月

    • 性能を把握
      設計データの活用

      ICT建機を導入した感想を吉田組の吉田徹さんに聞いた。「当初は法面成形のみで活用する予定だったので床掘のデータは入れていませんでした。法面の施工をすることでICT建機の性能が把握でき、床掘でも力を発揮すると確信しました。また、モニターの設定も気になり、設計データを応用できないかとオフセット機能を試してみると、測量も丁張も必要とせず、粗掘削から仕上げまで、マシンコントロールで安全に楽に施工することが出来たよ。」と笑顔で教えてくれた。最後に、現場代理人の我謝さんは、「KomConnectでは3次元でデータ管理も出来るし、モニターも活用して手間も減ったから、工期短縮につながった。試して良かったよ。現場が変わる魅力に今後も活用したい。」と話した。