スマートコンストラクション 導入事例

  • #04 女性オペレータがICT建機で現場進出。

    • トラブルに対する
      サポート体制も万全

      今回の現場は群馬県を流れる利根川の築堤工事。現場を施工するのは群馬県に拠点を置く株式会社GRAND 従業員35名。(2016年4月)築堤工事をメーンに年間5億円ほど請け負う。従来から労働力不足には悩んでいたという。導入の経緯について担当営業に聞いた。「お客様は新しい技術を導入する際は、予測出来ないトラブル発生によるリスクなど、不安に思われます。お客様の不安を理解するために、建設機械の知識だけでなく工事現場の知識を深め、サポート体制を丁寧に説明することで、安心して導入を決断して頂けた」と話した。竹谷社長は「担当営業の話を聞きスマートコンストラクションへ大きな期待と魅力を感じました」と話した。

    • 代表取締役 竹谷文浩さん


      オペレータ 渡部尚子さん

      群馬県
      (株)GRAND様

      社訓・企業理念「一人一人が情熱をもって誇れる企業として成長・発展を図り、技を磨き・精進し、和を大切に、夢を持って達成する」 現場に女性用休憩室・トイレを設置、単管バリケードもキティーちゃんにするなど、若手・女性活躍にハード面・精神面で力を入れている。そして今回ICT建機を現場に導入した。

      掲載月:2016年5月

    • ICT建機の簡単操作が現場での女性活躍を後押し

      竹谷社長は操作が簡単なICT建機の導入が決定した時点で、普段は事務職の女性従業員に声をかけたという。ICT建機について女性オペレータに話を聞いた。「除雪作業の為に資格は持っていたが、建設現場での施工は初めてだったので、最初はとても不安だった。ICT建機を操作してみて、機械の操作が難しいブルドーザの敷均しや油圧ショベルの操作もアシストしてくれるので本当に簡単でした。この建機の凄さは特に未経験の女性オペレータに感じてもらいたいと思います。」と話し、最後には「ICT建機が増えれば女性オペレータも増えると思うので、女性の為にキャビン内の収納スペースを増やしてもらいたい」と話し、建設現場での女性活躍へ期待を示した。