スマートコンストラクション 導入事例

  • #33 みかん畑にもスマートコンストラクション。

    • 造成工事
      KomConnectによる施工管理

      今回の現場は、静岡県浜松市に拠点を置く(有)アダプト様が施工する25,000㎡のみかん畑の造成工事。導入の経緯を担当営業に聞いた。「アダプト様は、自社で3次元CADソフトを導入するなど、浜松地区でICT施工の先駆者的存在です。建設業界の未来への意識も高く、スマートコンストラクションにもいち早く興味を持って頂きました。今回は広いみかん畑の造成工事でしたので、ICTブルドーザ・油圧ショベルとクラウド型プラットフォームのKomConnectによる施工管理をお勧めしました。」と話した。畑の造成工事で詳細の図面の準備が無かったため、ドローンの3次元測量データを活用して、お客様が3次元設計データを作成出来る事が決め手となり導入の運びとなった。

    • 営業部長 増田慎司さん

      静岡県
      (有)アダプト様

      「早い」「きれい」をスローガンとし、実行力・行動力をお客様へ提案・提供している。

      また、環境に配慮した工事を目指しており、ハイブリッド重機の導入も積極的に行っている。

      掲載月:2016年9月

    • 土量計算
      無駄が無くなった

      ICTブルドーザを導入した効果を営業部長の増田慎司さんに聞いた。「ICTブルドーザの整地の精度の高さと施工するスピードには驚かされるね。人の手だけではこの精度は出せないよ。従来のブルドーザに比べると、2~3倍の速さで作業が進んでいると感じたし、効率は格段に上がった。」と話した。「今まではベテランオペレータに任せていた現場も若手のオペレータに任せられるようになったから、ベテランには条件が厳しい現場の施工をお願い出来る様になり、会社の生産性も向上してると実感した。」とも教えてくれた。最後に「KomConnectが土量を計算してくれるから、土の過剰な搬入も防ぐことができ、無駄が無かったね。」と笑顔で話した。