スマートコンストラクション 導入事例

  • #27 更なる工期短縮へ期待。

    • セミナーで興味を持ち、
      確かめたいという思いで導入

      千葉県で舗装工事全般を手掛ける(株)M・Strada様が施工するのは、延長200m、幅員5mの道路工事。今回ICT建機を導入した経緯を担当営業に聞いた。「高村取締役にスマートコンストラクションのお話をさせて頂きました。『新しくて楽なものは好きだけど高いイメージだよね』と新技術に興味を持って頂けましたが、導入まではちょっと、という雰囲気だったため、コマツIoTセンタ 関東で毎月開催しているスマートコンストラクションセミナーへ是非!と参加してもらいました。」と話した。セミナーでは、スマートコンストラクション全体の説明やデモンストレーション、そしてICT建機試乗の体験もしたことで現場に活用した具体的なイメージが出来たそうだ。「実際に体感したことで会社が重視している、安全面への期待や工期短縮にどれだけ効果が出るのか確かめたいと思い導入を決めた。」と取締役の高村邦英さんは教えてくれた。

    • 社長 原田淳一さん


      取締役 高村邦英さん

      千葉県
      (株)M・Strada様

      「未来の子供たちへ誇れる仕事」をモットーに舗装工事全般を手掛ける。

      豊かな環境づくりに関する相談所として、地域に根差した活動を通し、社会貢献に努めている。

      掲載月:2016年9月

    • 本格導入で工期短縮
      今後の活躍に期待

      実際、D37PXiを導入した感想を社長の原田淳一さんに聞いた。「今回は試験的に短期間で使ってみたけど、モニタで作れる無限平面データを上へ、下へと、変更出来るオフセット機能だけでも効果は絶大だったよ!」と話した。ICT建機は設計図面通りに施工する以外に、モニタ上で無限平面のデータを作成し、施工が可能だそうだ。「整地作業では想像以上の仕上げ面が簡単操作で出来てしまい、最初からこのICTブルドーザを導入していれば、より効果が見込めただろう。」とも教えてくれた。他の現場でマシンガイダンス機能の建機を使用した経験のあるオペレータもその仕上がり具合に「マシンコントロールは素晴らしい!」と大絶賛していたそうだ。最後に「今回は短期間でお試し導入したが、次の現場には最初から導入し、更なる工期短縮を期待するよ!」と原田社長は話した。