スマートコンストラクション 導入事例

  • #26 中国地方の山陰地区で初の試み。

    • 半信半疑の中でも
      新しい事への挑戦

      今回の現場は、河川護岸工事。施工するのは、鳥取県に拠点を置く(株)井中組様。担当営業に導入の経緯を聞いた。「井中組様は新しい事に積極的にチャレンジする会社だと取引先より紹介して頂きました。そこで井中組の井中社長にスマートコンストラクションを説明させて頂き、『今後の建設業界のイメージを変えるきっかけになりそうだし、時代の流れに乗り遅れないようにICT建機を導入しよう。』と今回の現場への導入となりました。」と話した。現場監督の熊谷馨さんは、「ICT建機を入れるだけで、本当に精度よく施工してくれるのか? ドローンを飛ばすことで本当に測量が出来るのか? 中国地方の山陰地区では導入した事例が無かった為、新しい事への挑戦は半信半疑だったよ。」と教えてくれた。

    • 現場監督 熊谷馨さん


      オペレータ 小林保仁さん

      鳥取県
      (株)井中組様

      鳥取県倉吉市の総合建設会社
      技術と機動力を発揮し、国土交通省中国地方整備局から工事成績優秀企業として、連続認定されている会社。

      新しい事には果敢に挑戦
      今回のPC200i導入も「新しい事へのチャレンジ!!」で近い将来を見据えて導入を決めた。

      掲載月:2016年8月

    • 驚いた
      精度よい仕上がり

      PC200iを実際使った感想を、オペレータの小林保仁さんに聞いた。「最初はマシンコントロールに慣れず、使いにくいとも感じたが、使っているうちに慣れたよ。施工が終わってみると高い精度でベテランオペレータ並みに仕上がっていて、本当に驚いた。この機械は大変いいね。またすぐにでも使いたいよ。」と話した。今回の現場は、中国地方の山陰地区では初めてのICT建機を導入した現場として地元紙にも大々的に取り上げられたという。井中社長は、「工事の様子が新聞に大きく掲載され、一般の方にも最新技術が導入されていることを知ってもらういい機会となったし、一番最初というのは気持ちがいいね。」と笑顔で話した。「従業員の高齢化が進み後継者の育成が急がれる中でICT建機の登場で建設現場のイメージが良くなるかもね。」と最後に話した。