スマートコンストラクション 導入事例

  • #23 ICT建機で未来への伝承。

    • 未来を担う若者たちに
      興味を持ってもらいたい

      「建設業界は、昨今の自然災害から地域を護る、誇り高き仕事であるにもかかわらず、若年層の入職が促進されないことは、大きな問題だ!未来の建設業界を支える高校生たちにICT建機を使用した現場見学会を開催したい!」と熱く話すのは、栃木県に拠点を置く、小島土建(株) 社長の小嶋尚さん。今回は、栃木県日光市を流れる大谷川の護岸工事現場で開催した地元高校生に向けてのICT建機見学会。開催の経緯を小嶋社長に聞いた。「すでに何度かICT建機を現場で使用し、この未来の建機を未来を担う若者たちに知ってもらいたいと考え、ICT建機を導入した現場で、見学会を開催しました。」と話した。「この見学会で参加した生徒さんたちが土木業界に興味をもってくれたらいいな。」とも話した。

    • 代表取締役社長 小嶋尚さん

      栃木県
      小島土建(株)様

      CCI活動(魅力ある建設業の推進)や、愛ロード活動、環境美化運動など地域社会のために積極的な活動を展開。

      確かな技術力で、信頼と品質の向上を常に目指して社員一丸となって邁進している。

      掲載月:2016年8月

    • 生徒のハートを射止めた
      PC200i

      参加した生徒に聞いた。「油圧ショベルは大きいので操作が難しそう。それを乗りこなしてるオペレータさんの技術ってすごいんですね。」とオペレータの技量に感心していた。PC200iの機能を知った生徒たちは満面の笑顔で、「凄い!」と感動していた。女性生徒は「自動で止まってくれる建機なら未経験者でも現場ですぐに活躍出来ちゃいそう。この建機が当たり前になれば、男女関係なく建設業界に就職する人が増えるんじゃない?」と話した。生徒から未来に期待できるコメントを聞き小嶋社長は「安全を確保し、建機を乗った事が無い生徒でもわかるようにICT建機を配置するなど、気を使うが、生徒たちを見ていると未来の建設業界に期待が出来る」と嬉しそうに話した。