スマートコンストラクション 導入事例

  • #198 進化するスマートコンストラクション

    • i-Construction
      更なる効果に期待

      今回の現場は、鹿児島県伊佐市を流れる羽月川の河川工事。洪水時の安全対策として堤防からの越流を防ぐ為に川幅を拡げ流量を確保する為の掘削工事だそうだ。施工するのは同県薩摩川内市に拠点を置く外薗建設工業(株)様。導入の経緯を工事本部長の永原和久さんに聞いた。「2度目のスマートコンストラクションの導入現場です。前回の現場ではPC200iのステレオカメラKomEyeを活用し、他の建機で掘削した箇所の現況地形の3次元データも取得しましたので、日々の土量把握も高い精度で簡単に管理できました。今回はi-Constructionの現場でしたので、早い段階からスマートコンストラクションの導入を検討していました。」と教えてくれた。また、「日々進化するスマートコンストラクションで、更に効率の良い施工が出来るのではないかという期待を込めて導入しました。」と話した。

    • 工事本部長 永原和久さん

      鹿児島県
      外薗建設工業(株) 様

      薩摩川内市を中心に
      公共工事から民間工事まで
      手掛ける。
      『新しい技術の導入』
      『人材の育成』に力を入れ
      地域社会の発展と創造に
      取り組む総合建設業。

      掲載月:2017年12月

    • 未来につながる
      スマートコンストラクションアプリ

      導入した効果を永原本部長に聞いた。「スマートコンストラクションアプリは本当に便利でした。現場の進捗が一目でわかりやすく、土量も管理出来ました。また発注者への施工進捗の説明もスムーズに行えました。」 と話した。また、「スマートフォンのアプリKomEye Supportから、PC200iのステレオカメラKomEyeのシャッターが押せることに驚きました。建機に乗らなくても、スマートフォンから撮影ができるこの機能は、以前はありませんでした。これからも機能が拡充し便利になっていくことに期待できるね。」とも話した。最後に永原本部長は、「スマートコンストラクションの技術で現場が3次元化され、現場をイメージしやすくなりました。技術が進化していくことで、若者たちの建設業に対してのイメージも良くなっていきますね。」と笑顔で話した。