スマートコンストラクション 導入事例

  • #181 勇気を出してスマートコンストラクション

    • スマートコンストラクション
      開始当時の導入

      「岐阜県で初めてICT建機PC200iを導入して頂きました。」と話すのは岐阜県に拠点を置く小島土木(株)様の担当営業。今回の現場は同県土岐市の国道と県道をつなぐ幹線道路の新設工事。導入の経緯を担当営業に聞いた。「この現場が始まったのは2015年です。当時はスマートコンストラクションのサービスを始めたばかりで、お勧めする私も勉強の日々でした。小島土木(株)様は、かねてより情報化施工に興味をお持ちでしたので、こちらの現場で新技術を試してみようとの考えで導入して頂きました。」と教えてくれた。現場監督の小嶋規仁さんに聞くと、 「もともとICTでの施工は興味がありました。担当営業からの熱意もあり、今回の現場がチャンスだと考え、導入しました。」と話した。

    • 現場監督 小嶋規仁さん


      現場オペレータ

      岐阜県
      小島土木(株) 様

      「子どもたちのために
      誇りあるしごとを」
      道路整備事業、造園・緑化事業、一般土木事業、河川改修事業を
      担っています。
      長年積み重ねてきた専門知識が総合力と多能性を発揮・安全で
      緑豊かな環境を
      創造してゆきます。

      掲載月:2017年10月

    • 次の現場も
      更なる効果に期待

      導入した感想を現場監督の小嶋さんに聞いた。「スマートコンストラクションアプリには驚きました。特に断面管理まで出来るのがいいね!毎日夕方に現場の進捗を確認するのが楽しみです。」と笑顔で話す。使用したICT油圧ショベルPC200iについては、「法面整形では丁張レスで補助作業員が不要なのでオペレータ1人でコツコツと作業が進められました。人員も工数も削減されて、コスト削減に繋がっています。」と教えてくれた。最後に、「コスト面を考えると初めはなかなか手を出しにくく感じましたが、現場全体で考えると導入した方が生産性が上がるし、これからの建設業界に必要なものだから勇気を出して使用して良かったです。もっとICT建機を使いこなして更に現場の生産性を向上させたいと思いますので次の現場にも導入する予定ですよ。」と教えてくれた。