スマートコンストラクション 導入事例

  • #179 精度が好評!i-Constructionに導入

    • 現場に合わせて
      ICT油圧ショベル

      今回の現場は東京都足立区を流れる中川の堤防整備工事。堤防を嵩上げする工事だ。施工を手掛けるのは千葉県松戸市の(株)岡本組様。導入の経緯を監理技術者の廣瀬克成さんに聞いた。「当社は5年くらい前から、マシンガイダンスやマシンコントロールのICT建機を現場で使ってきました。 当初は精度があまり良くないという印象がありましたが、今は良くなってきましたね。その中でも、スマートコンストラクションのICT建機は精度がいいと他の現場でも評判でしたし、i-Constructionの現場でICTは必須でしたので導入しました。」と教えてくれた。また、 「当初はPC200iの導入を検討しましたが、天端の道路の幅が6mですのでダンプの擦れ違いなどを考慮してPC128USiを採用しました。」とも話した。

    • 監理技術者 廣瀬克成さん

      千葉県
      (株)岡本組 様

      千葉県松戸市の総合建設会社。
      1978年の創立以来
      千葉県東葛地区を基盤に地域の発展に貢献している。
      万全の労働力と安全性を
      確保しながら時代に即した技術力を発揮している。

      掲載月:2017年10月

    • ICT建機で
      オペレータ確保

      「なにより丁張レスなのがいいよね!」 と話すのは監理技術者の廣瀬さん。「手元作業が減ると建機の周りに人がいなくなるから安全だし、人員の削減もできる。作業効率も格段に上がりました。小回りが利くPC128USiを導入したからダンプや機械同士の擦れ違いもスムーズに出来ました。それに、ICT油圧ショベルはモニターで完成形が見れるから便利です。特に余盛の時に役に立ちます。」と笑顔で感想を話した。また、「この現場はベテランのオペレータが施工を担当しましたが、技術を持つオペレータの確保は難しいです。若手を育てるにも時間が掛かります。ICT建機なら女性や若手にも任せられます。オペレータ確保に大いに役に立つと考えます。これからも積極的に使っていきたいです。」とも教えてくれた。