スマートコンストラクション 導入事例

  • #177 目が離せない!スマートコンストラクションの進化

    • 全てが半信半疑
      スマートコンストラクション

      今回の現場は山陰地方の鳥取県と島根県を繋ぐ道路の改良工事。施工するのは島根県に拠点を置く今井産業(株)様。導入の経緯を監理技術者の佐々木哲也さんに聞いた。 「担当営業からスマートコンストラクションの話を聞いた時は、正直あまり信用していませんでした。スマートコンストラクションアプリも興味本位で一度試してもいいかなという感じで導入しました。」と教えてくれた。また、「PC200iのステレオカメラ仕様は初めて操作しましたが、カメラの実用性など、全てが半信半疑で使い始めました。」とも話した。担当営業に話を聞いた。「こちらの現場は、ICT活用工事で、法面の施工も多い道路工事でしたので、スマートコンストラクションを紹介させて頂きました。何度か説明にお伺いした後、監理技術者の佐々木さんに採用を決断して頂きました。」と笑顔で話した。

    • 監理技術者 佐々木哲也さん

      島根県
      今井産業(株) 様

      創業89年
      島根県江津市を中心に、
      “地域社会への貢献”を
      企業理念とし、
      積極的に文化活動の発展向上に
      努めている。
      さらには
      地域の代表的な企業として、
      地元の経済を
      活性化させることにも
      貢献をしている。

      掲載月:2017年10月

    • 関係者全員が
      リアルタイムに情報共有

      「現場の情報がリアルタイムにわかるね!」 と監理技術者の佐々木さんは話す。半信半疑で導入したスマートコンストラクションの感想を聞いた。「信用していなかったスマートコンストラクションアプリだけど、施工済みと未施工の場所が色分け表示で分かるので管理者もオペレータと進捗状況を共有することが出来ました。他工区とも、タブレットひとつで、残土の量を確認しながら打合せが出来ました。現場に関係するすべての人たちがいつでもどこからでもリアルタイムに情報を共有できるのがスマートコンストラクションアプリなんですね。」と話した。ICT建機については、「PC200iのステレオカメラも現況を撮影して数分後にはデータがアプリに転送される。早い段階で操作に慣れて活用出来ました。」と教えてくれた。最後には、「これからの進化にも注目したい。次の現場にも導入して行きたいと思います。」と佐々木さんは話してくれた。