スマートコンストラクション 導入事例

  • #176 高い精度に感動!生まれた安心感

    • 現場を通じて
      人から人へ繋がる。

      今回の現場は、宮城県仙台市を走る国道4号線の道路改良工事。交通量の多い国道沿いの法面整形の現場だ。施工するのは同県に拠点を置く後藤工業(株)様。導入の経緯を工事部課長で作業所長の小山龍男さんに聞いた。「この現場の掘削工程を(有)スズキ総業さんにお願いしました。鈴木社長は他の現場でICT建機を導入した経験があり、その実績から、今回もICT建機で施工することを勧められ、PC128USiの導入を決めました。」と話した。(有)スズキ総業の鈴木社長は、「この現場は国道バイパス沿いだから、同業者や現場関係者など、色んな人が車の中から見ています。ICT建機で丁張レスの施工をしている事に関心を示して、車から降りて見ていく人もいましたよ。」と教えてくれた。

    • 工事部課長兼作業所長
      小山龍男さん


      代表取締役社長 鈴木利明さん
      (有)スズキ総業 様

      宮城県
      後藤工業(株) 様

      昭和22年創業
      土木・舗装工事を主体とする。
      「誠実・実行」をモットーに
      コンプライアンスの確立を図り、
      先達からの技術の研鑽を糧に
      未来の社会環境の創造に
      全力をつくす。

      掲載月:2017年10月

    • もし、導入しなかったら
      コストが増えていた・・・

      導入したPC128USiの感想を小山所長に聞いた。「最初に感動したのは本当に図面通りに作業機が制御されることです。従来であれば工期に合わせて作業員を追加する必要がありましたが、導入したことによって最少人数で施工ができ、作業員には他の業務に回ってもらって効率の良い施工が進みました。導入しなかったら工期に間に合わなかったかも知れませんし、間に合わせる為に人や建機の台数を追加導入したらコストが増えていましたね。」と教えてくれた。鈴木社長は、「ICT建機を入れることで精度は確保できるので、安心感は間違いなくあります。規模に関係なくこの建機を導入することをお勧めしたいですね。」と話した。