スマートコンストラクション 導入事例

  • #171 竹竿使わなくてもいいね。ICT施工

    • 見えない水中を掘削
      ICT油圧ショベル

      今回の現場は静岡県焼津市を流れる瀬戸川の河道掘削工事。施工するのは同市に拠点を置く(株)橋本組様。導入の経緯を担当営業に聞いた。「河道掘削は水中の施工になりますので、掘削する箇所が見えず、土の量を把握するのが難しい現場です。ICT油圧ショベルは、モニターで設計面や掘削箇所が把握でき、バケットの軌跡も表示されるので、PC200iを使った施工をお勧めしました。」と話した。工務部課長の小林大介さんに導入当初の話を聞くと、「ICT建機の導入は初めてでした。わからない事を一つ一つ一緒に解決していただき、安心して導入することが出来ました。次はi-Constructionにも挑戦したいです。」と教えてくれた。

    • 工務部課長 小林大介さん


      工務部係長 杉本佳道さん

      静岡県
      (株)橋本組 様

      創業 大正11年
      建築は公共施設・住宅・工場
      土木は橋・道路・宅地造成と、
      設計から施工・管理まで手掛ける
      総合建設業
      総業以来一つ一つの
      技術と努力と信頼を
      積み重ね地域社会の発展に
      貢献し続けます。

      掲載月:2017年10月

    • とても便利な
      スマートコンストラクションアプリ

      導入した感想を工務部係長の杉本佳道さんに聞いた。「従来の施工は、竹竿に重りを付けた紐を付けて水中の深さを測りながら掘削していました。手間が掛かるし施工箇所を把握するのが本当に難しかったです。今回、初めてPC200iを導入したことで、マシンコントロールで掘削しました。見えない水中の状態も把握できるようになり、水中掘削が楽になると同時に、確認作業も無くなり施工速度がとても速くなりました。それに建機の周りに作業員が居なくてもよいので、安全性も向上しました。」と教えてくれた。また、「今までは施工した土の量を掘削した回数や運搬した量で把握していましたが、スマートコンストラクションアプリでは自動で算出してくれるのでとても便利でした。」と話した。