スマートコンストラクション 導入事例

  • #168 明るい未来へ 初めてのi-Construction

    • 初めてのi-Construction
      打合せを重ねて

      「ICT施工には興味がありました。」と話すのは栃木県の松本建設(株)現場代理人 金子真輔さん。今回の現場は、栃木県東部に位置している芳賀町を流れる五行川の災害対策工事。増水に伴う水害を軽減する為の遊水地建設工事だ。金子さんに導入の経緯を聞いた。「2016年度から国土交通省が推進しているi-Constructionは、周りでも取組むところが出てきましたので、当社もICT施工をやりたいと考えていました。そんなときにスマートコンストラクションの話を聞き、現場が少しでも効率よく進むと良いと思い、導入しました。」と教えてくれた。担当営業に話を聞くと、「この現場は松本建設(株)様が初めてi-Constructionで施工する現場でしたが、施工計画書など何度も打合せを重ねたことで安心して導入して頂けたと思います。」と話した。

    • 現場代理人 金子真輔さん

      栃木県
      松本建設(株) 様

      創業昭和2年
      栃木県真岡市に本社を置く
      『信頼と満足を築く
      確かな技術と心で』を
      モットーに建築から
      土木まであらゆる
      工事を行ってきた。
      栃木県初のi-Construction

      掲載月:2017年9月

    • 忙しくても
      事務所から現場が見える

      ICT油圧ショベルPC200iのオペレータに感想を聞いた。「いつもより慎重に施工しました。」と笑顔で教えてくれた。現場代理人の金子さんが、スマートコンストラクションアプリで施工進捗を確認しているからだそうだ。 金子さんに話を聞くと、「いつもは書類作成や打合せで忙しくてなかなか現場に行く時間を確保出来なかったのですが、現場に行かなくても現場の進捗が事務所のパソコンから見れるスマートコンストラクションアプリはとてもいいね!」と話した。また、「ICT建機も設計データ通りに施工を制御してくれるから、やり直しの無駄が少なくなり、燃料の無駄も無くなりました。i-Constructionが当たり前になれば、建設業界の労働力不足が解消するね。建設現場の未来は明るいと思うよ。」とも笑顔で話した。