スマートコンストラクション 導入事例

  • #167 驚きの施工速度!魅力的な現場へ

    • マシンコントロールと
      マシンガイダンスは違う?

      今回の現場は、福島県東部に位置する双葉郡楢葉町の復興工事。住宅建設に伴う造成と道路整備を行っている。施工するのは東京都千代田区に本社を置く鉄建建設(株)様。導入の経緯を現場代理人の織田要さんに聞いた。「i-Construcitonが本格的に動き出して、周りでもICT活用工事の現場が多くなってきました。会社からもICT建機での施工を取り入れるようにと指示がありましたので、今回の現場で導入してみました。以前に他の現場でマシンガイダンスのICT建機で施工した経験がありますので、ICT建機はある程度操作に慣れていないと精度よく効率よく施工するのは難しいイメージがありました。マシンコントロールのICT建機もそれほど変わらないのではないかと思っていましたが、少しでも現場が効率的に進めばいいかなと考え導入しました。」と教えてくれた。

    • 現場代理人 織田要さん

      東京都
      鉄建建設(株) 様

      創業 1944年
      「信用と技術」を
      社是に掲げ、
      創業以来の強みである
      鉄道分野を含めた、
      土木事業と建築事業によって
      社会の継続的な発展に
      貢献しています。
      http://www.tekken.co.jp/

      掲載月:2017年9月

    • 誰が乗っても
      変わらない施工精度!

      「自分の腕が良くなった!とオペレータが感じるほど好評でしたよ。」と現場代理人の織田さんは笑顔で教えてくれた。導入した感想を聞くと、「現場全員がICTブルドーザに興味津々で、皆で交代して施工してみました。誰が乗っても仕上がりが変わらなかったので、経験に左右されない施工ができることがわかりました。敷き均しの仕上げ工程では、丁張設置の手間も無くなり、オペレータ1人で、しかも短時間で施工が出来たのに驚きました。当初の予定では一部の工程にだけICTブルドーザを使用する予定でしたが、施工速度があまりにも速いので、全工程で使用することにしました。今度はICT油圧ショベルの施工にも挑戦したいです。」と話した。最後に、「現場にICT建機を導入することで、未来をになう若手が興味をもってくれるような魅力ある現場にしていきたいね!」と織田さんは語った。