スマートコンストラクション 導入事例

  • #157 スマートコンストラションアプリで土量管理

    • i-Construction現場で、
      最新技術の実力を把握

      今回の現場は島根県西部を流れる高津川の護岸工事。豪雨に備えた災害対策工事だ。 施工を担当するのは島根県益田町に拠点を置く大畑建設(株)様。導入の経緯を担当営業に聞いた。「こちらは島根県の西部地区で初めてのi-Constructionの現場です。当時はi-Constructionが始まったばかりで、私自身、手探りの部分が多かったのですが、スマートコンストラクションが大畑建設(株)様のお役に立てると考え、紹介させてもらってました。そうしたときに、こちらの現場が決まり、スマートコンストラクションを採用いただきました。」と話した。現場代理人の三浦誠さんに話を聞いた。「初めてのICT活用工事です。絶対に失敗はできないので、最新の技術を勉強し、協議を重ねました。スマートコンストラクションは起工測量からデータ作成、ICT建機にスマートコンストラクションアプリと現場の最初から最後までをカバーしているサービスだったので、実際に使ってみて実力を見てみたいとも思い導入を決断しました。」 と教えてくれた。

    • 現場代理人 三浦誠さん


      監理技術者 勝部祐樹さん

      島根県
      大畑建設(株) 様

      創業昭和28年
      お客様のニーズに即応できるよう
      ものづくりに努める
      地域社会の発展と
      安心・安全な街づくりに
      尽力を惜しまない

      「健康経営優良法人2017」
      「しまね女性の活躍応援企業」

      掲載月:2017年9月

    • カーブの丸みも
      美しい仕上がり

      「現場に行かなくても、現場がわかるよ。」と監理技術者の勝部祐樹さんは話す。「スマートコンストラクションアプリで残りの土量やICT建機が施工した土の量まで把握することが出来ました。とても使い勝手のいいシステムだと思います。」と教えてくれた。現場代理人の三浦さんに感想を聞いた。「初めて挑んだi-Constructionの現場でしたが、従来なら手間や時間がかかっていた起工測量は、ドローンで楽に測量できました。ICT建機に乗るのも初めてで、従来だと丁張を設置しても施工が難しいカーブの丸みがICT建機の自動制御で綺麗に施工出来ました。従来みたいに手間、時間をかけずに美しく仕上がりました。 ICT建機のモニターでは設計面が確認出来るので、どこを施工してるかすぐにわかります。現場は楽になったと思います。」と笑顔で話した。