スマートコンストラクション 導入事例

  • #152 ICT活用工事!ポジティブ3Kを実現

    • 地域初
      i-Construction

      今回の現場は、長野県南佐久郡の中部横断自動車道の建設工事。静岡市から山梨県甲斐市を通り長野県小諸市に至る132kmの高速自動車国道だそうだ。施工するのは長野県南佐久郡に拠点を置く畑八開発(株)様。導入の経緯を土木部課長の井出大輔さんに聞いた。「ICT活用工事の現場は地域で初めてでしたので是非挑戦したいと考え導入しました。」と話した。担当営業に聞くと、「畑八開発(株)様は、ICTを活用することで品質を下げずに少人数で工期短縮を実現したいとの考えをお持ちでしたので、現場の生産性向上を目標とするスマートコンストラクションと考えが一致しました。また、 『希望・給与・休暇』の建設業界ポジティブ3Kに挑戦し続けており、ICTを全面的に導入することでその3K実現の思いもあり導入頂きました。」と話した。

    • 土木部課長 井出大輔さん

      長野県
      畑八開発(株) 様

      昭和26年創業 総合建築業
      (土木、建築、舗装、造園他)
      モットーは
      誠実な施工でお客様の
      信頼に応え、
      顧客満足と従業員満足の
      向上を継続的に追及します。
      私たちは地域のお客様のニーズを
      常に考えながら
      仕事をしています。

      掲載月:2017年8月

    • より安全に、
      より高精度の施工へ

      導入した感想を井出課長に聞いた。「ICTブルドーザの排土板自動制御が想像以上に優れていて驚きました。仕上げのバラつきがなくて従来のブルドーザに乗り慣れているオペレータもICTブルドーザは便利だと言っていたよ。」と教えてくれた。また、「スマートコンストラクションアプリを使い、施工進捗が見える化し管理が楽になったことで高い品質の施工に繋がりました。」とも話した。この現場は地域で初めてのi-Constructionの現場だった為、ICT活用が体験できる現場見学会や多方面からの視察があったそうだ。最後に井出課長は、「ICT建機は、見たり聞いたりはしてきたが、実際に工事で使用したことで素晴らしさが分かった。スマートコンストラクションを導入したことで高精度の施工ができ、特に安全面は大幅に向上したと感じました。」と教えてくれた。