スマートコンストラクション 導入事例

  • #151 女性活躍へ。未来に繋がるICT活用

    • 工期短縮
      コスト削減に期待!

      今回の現場は、鹿児島県出水市の道路新設工事。山を切り開いて高速道路を建設する工事だそうだ。施工するのは鹿児島市に拠点を置くこうかき建設(株)様。導入の経緯を担当営業に聞いた。「こちらの現場は、ICT活用工事ですので、スマートコンストラクションをPRさせて頂きました。現場代理人の川畑さんは、工期を心配されていましたので、現場の生産性を向上させ、工期短縮にもつながることを説明させて頂き、導入して頂く運びとなりました。」と話した。現場代理人の川畑裕太さんに話を聞いた。「ICT活用工事に対して不安を感じていましたが、担当営業よりPC200iの自動制御機能やスマートコンストラクションアプリによる日々の進捗管理の説明を聞き、工期短縮やコスト削減に期待して導入しました。」と教えてくれた。

    • 現場代理人 川畑裕太さん


      現場作業員 大田紗織さん

      鹿児島県
      こうかき建設(株) 様

      鹿児島市を中心に
      「街を、海を、山を、
      もっと安心できる場所にしたい」
      という言葉を掲げる総合建設業。
      地域活動を積極的に行い
      社会に貢献している。

      掲載月:2017年8月

    • 大幅短縮
      導入しなかったら・・・

      実際にスマートコンストラクションを導入した感想を川畑さんに聞いた。「ICT建機の導入で法面の整形も高精度に施工出来ましたし、丁張設置が困難な場所でも制御してくれるので、安心して施工を進められました。丁張設置だけでなく起工測量はドローンによる測量を行いましたが、従来よりも大幅に手間や時間が短縮されました。もし導入しなかったらと考えると、工程の遅延が生じていたかも知れません。」と語った。こうかき建設(株)様は女性の活躍も積極的に推進されているそうだ。現場で働く大田紗織さんに建設業界を選んだ理由を尋ねた。「昨年の4月に入社しました。父も兄も土木関係の仕事に携わっています。特に不安も無く、自然な形で興味を持ちました。今後は車両系建設機械の資格も取得しICT建機に乗ってみたいと思います。」と笑顔で教えてくれた。