スマートコンストラクション 導入事例

  • #15 ICT建機で思い描く未来の現場風景。

    • 高速道路の盛土工事に
      スマートコンストラクション

      九州で数々のICT施工の実績を積み重ねてきたヤマグチ(株)様。今回の現場は鹿児島県の高速道路の盛土工事。「丁度良い現場があればICT建機だけじゃない、スマートコンストラクションを導入したいと考えていました」と、土木課長 井上洋介さんは話した。「ICT建機を導入した現場の経験や、スマートコンストラクションセミナーに参加したことで、3次元でつながる全体像がイメージでき、更に関心が高まった」とも語った。 担当営業から話を聞いた「ヤマグチ(株)様の方針である新しい時代のニーズに対応するという考え方にスマートコンストラクションの現場活用が合致すると考えお勧めしました」と話し、井上さんも「工期短縮や生産性向上に期待し、スマートコンストラクションを導入するに至った」と語った。

    • 土木課長 井上洋介さん

      鹿児島県
      ヤマグチ(株)様

      基本理念は“人間尊重主義”。
      確かな技術と熱いハートを持ったプロフェッショナルチームとして、一般住宅をはじめ道路や河川の整備、官公庁のビックプロジェクトなど、ヒューマンな環境づくりに取り組んでいる。

      掲載月:2016年7月

    • 安全でスマートな
      未来の現場

      「丁張りと測量の作業が大幅に減ったよ」とスマートコンストラクション活用の効果について井上さんは話した。また、ICT油圧ショベルPC200iで施工した、法面作業は現場で大好評だったという。「法面上部からの法切りって、熟練した技術が必要なんだけど、このPC200iだったら、誰でも、すーって感じで出来るね!」。「転圧システムも間違いがないから、無駄がなくていいね。残る課題は、更なる安全性の強化かな」とも語られた。井上さんは、かねてより、「目指すは、スマートで安全な、大げさに言えば人がいない現場だ」と未来の現場をイメージしていた。スマートコンストラクションの活用で、思い描いていた現場の姿が形になってきて、「今後のスマートコンストラクションの進化にも期待したい」とも話した。