スマートコンストラクション 導入事例

  • #148 不安に感じたICT施工。恐れずに導入

    • ICTを活用したい
      思いで導入

      今回の現場は広島県世羅郡世羅町を通る国道432号線の道路改良工事。施工するのは広島県に拠点を置く井上建設(株)様。導入の経緯を監理技術者の後迫徹さんに聞いた。「当初はICT建機での施工は考えていませんでしたが、他現場で導入していたICT建機の施工実績を聞きました。ICT建機を用いて施工する事で、機械施工や施工管理が短縮される事を知り、この現場でも生産性の高い施工を実現させるためICTブルドーザのD37PXiと転圧システムを導入することを決めました。」と教えてれくれた。井上建設(株)様は他の現場ですでにドローン測量やICT建機での施工実績はお持ちでしたが、転圧管理システムの導入は初めてということで大きな期待をして導入したそうだ。

    • 現場代理人 土井丸真二さん


      監理技術者 後迫徹さん

      広島県
      井上建設(株) 様

      1900年創業。
      『お客様に喜んでいただくため』
      時代相応しい・時代を先取りした
      サービスを提供したいと
      考えます。
      『安全、安心』を
      お届けできる建設企業として
      有り続けられるよう
      謙虚に努力し続けます。

      掲載月:2017年8月

    • 施工管理の短縮
      全面が均一な施工

      「転圧管理システムでとても楽になったよ。」と話すのは、監理技術者の後迫さん。詳しく話を聞くと、「ICTブルドーザD37PXiと、転圧管理システムの導入で丁張設置や密度管理の必要が無くなり手間が大幅に削減されました。」と教えてくれた。オペレータに感想を聞いた。「コマツのICT建機の話は聞いたことがありましたが実際に施工するのは初めてでした。不安はありましたが実際に乗ってみるとICTブルドーザのブレードがオートで精度高く施工できることに驚きました。転圧管理システムは現場に丁張が無いので施工エリア全面が均一に転圧出来て、きれいなローラーの軌跡ができました。」と話した。最後に後迫さんは、「ICT施工は当初は不安に感じましたが、恐れずに導入することで成果が付いてきました。今後も取り入れて行きたいと思います。」と教えてくれた。