スマートコンストラクション 導入事例

  • #145 山口県第1号!ICT活用工事

    • 未来の現場へ
      先駆けて

      今回の現場は山口県の海岸線に沿って走る国道188号の歩道拡幅工事。施工するのは山口県周南市に本社を置く洋林建設(株)様だ。担当営業に導入の経緯を聞いた。「洋林建設(株)様は国土交通省が推進するi-Constructionに取り組みたいと、以前よりスマートコンストラクションの導入を検討されておりました。今回の現場では早い段階から打合せを重ねたため、山口県で初となるICT活用工事をスムーズに施工して頂きました。」と話した。担当技術者の新井雄大さんに導入時の話を聞いた。「地域に先駆けてICT活用工事を取り入れたいと考えていました。今回の現場は急な斜面がありましたので、ドローン測量を行うことで、斜面での測量や丁張設置などの危険が回避出来ると考えました。」と教えてくれた。

    • 現場代理人 玉井慎太郎さん


      担当技術者 新井雄大さん

      山口県
      洋林建設(株) 様

      創業66年
      ~築き上げた総合力~
      山口県のインフラを支える総合建設業
      多岐にわたる施工実績、
      総合力を武器に業界をリード。

      国土交通省山口県から
      数多くの表彰を受賞

      掲載月:2017年7月

    • ICT建機で
      安全な現場へ

      「一番のメリットは現場の安全性が向上したことだね。」と話すのは、現場代理人の玉井慎太郎さん。詳しく聞くと、「ICT建機を導入したことで、従来施工で必要だった丁張設置作業が無くなり、建機と人が接触する可能性が低くなり、労働災害の確率が大きく下がりました。」と教えてくれた。杉村所長は、「従来は、今回の現場のような急勾配の作業は経験を積んだオペレータでなければ出来ませんでした。急勾配で手元作業員がいると、危険予知が大切で、経験と勘が大事になりますからね。」と話した。洋林建設(株)様は山口県で最初のICT活用工事という事で、現場見学会を開催し、発注者や地域の関係会社にi-Constructionの5つのプロセスをわかりやすく説明していた。