スマートコンストラクション 導入事例

  • #141 スマートコンストラクションで安全な現場へ

    • 施工者希望型で
      ICT活用工事認定

      今回の現場は奈良県を流れる一級河川大和川の堤防を強化する工事だ。施工するのは天理市に拠点を置く(株)米杉建設様。導入の経緯を担当営業に聞いた。「(株)米杉建設様には、以前よりスマートコンストラクションをご紹介させて頂いておりました。そして今回、工事内容を聞き法面整形や法尻強化などスマートコンストラクションが力を発揮すると思い、ICT活用での施工をご提案しました。(株)米杉建設様は、発注者様と協議され、i-Constructionとして認定されました。」と教えてくれた。主任の小野信吾さんから話を聞くと、「当初はICT活用工事の経験が無いので不安でしたが、担当営業の丁寧な説明に興味を持ち、導入を決めました。i-Constructionの協議もスムーズに進みましたよ。」と教えてくれた。

    • 本部長 松井宣之さん


      主任 小野慎吾さん

      奈良県
      (株)米杉建設 様

      「夢と未来を提案し、
      かたちをつくりつづけています」

      経営理念は
      地域から信頼され、
      求められる企業
      顧客満足の追求を継続的に行い
      「信頼・実行・和親」を
      モットーにされています。

      http://www.yonesugi.co.jp/

      掲載月:2017年7月

    • ICT建機で
      手間もストレスも削減

      「ICT油圧ショベル凄いね!」と話すのはPC128USiのオペレータ。詳しく聞くと「このマシンコントロールがあれば、熟練オペレータ並みの施工が出来るね。設計面を掘り込む心配がないのでストレスも無かった。でも、この建機が普及するとオペレータの仕事が無くなっちゃうね。」と笑顔で教えてくれた。小野主任に導入した感想を聞いた。「ドローン測量やICT建機を導入したことで、測量作業や丁張設置の手間が無くなり、少ない作業員で予定していた現場でしたので非常に助かりました。施工では設計変更がありましたが迅速に対応してくれて、工期短縮に繋がりました。」と話した。本部長の松井宣之さんは、 「丁張設置の作業が無い分、建設機械の作業範囲内に作業員が入る可能性が低くなったのは、現場の安全性向上に繋がりました。」と話した。