スマートコンストラクション 導入事例

  • #119 徳島初!若者が輝く土木現場

    • 徳島県初導入
      ICT油圧ショベルPC200i

      今回の現場は、徳島県美馬市を流れる一級河川・吉野川の護岸工事。吉野川は日本三大暴れ川の1つとして数えられ四国三郎の異名も持つそうだ。施工するのは同市に拠点を置く(有)高木建設様。導入の経緯を高木社長に聞いた。「当社はコマツの建機を40台近く保有しています。最近、熟練オペレータの高齢化による離職が相次いだことや、若い担い手の不足など少子高齢化の問題に直面し、この先どのように舵を切るか悩んでいました。そんな時に担当営業からICT建機を紹介され、千葉県にあるコマツIoTセンタ 東京へ出向きました。実際にICT建機に試乗し、その可能性に未来を感じましたので導入を決めました。」と話した。また、「地元で、ICT活用工事に先駆けて取り組んでいきたいと考えています。」とも教えてくれた。

    • 代表取締役社長 高木伸也さん


      オペレータ 松岡孝志さん

      徳島県
      (有)高木建設 様

      創業26年
      徳島県美馬市を中心とした
      一般土木施工会社。

      『土木の仕事って
      かっこええだろ!』

      をキャッチフレーズに
      コマツの建機で
      多種多様な現場をこなしている
      未来ある現場を模索している中
      スマートコンストラクションを
      導入した。

      掲載月:2017年5月

    • 若者が輝く
      未来の現場を

      「若者が輝く土木現場を作りたい。」と高木社長は笑顔で話した。「資格を取ったばかりで未経験の女性が法面整形に挑戦する“3Days challenge〈法面整形完全攻略〉の映像をコマツIoTセンタで見て、うちも若いもんにやらせて実証しようと資格取得1年未満の若手をICT建機に乗せました。予想以上に早く、正確に法面を整形していく姿には感動しました。3日目には、ICT建機に否定的だった熟練オペレータに若手オペレータがPC200iの使い方を教えていたことに驚きました。」と高木社長は語った。また、「KomConnectで現場とつながることで、見えなかった現場の進捗が見える事にも驚きました。ICTを活用した現場は初めてでしたが、サポートもしっかりしていたから安心して進めました。今後の方針は『i』の建機で舵取りをして行こうと思います。」と話した。