スマートコンストラクション 導入事例

  • #115 新潟県長岡地域第1号!i-Construction

    • みんな経験ゼロ
      やるしかない!

      新潟県長岡市西津町を流れる一級河川渋海(しぶみ)川の左岸築堤工事。こちらの現場は長岡市で初のi-Constructionの現場だそうだ。施工するのは同市に本社を置く(株)大石組様。現場代理人の大島真人さんに導入の経緯を聞いた。「以前よりICT活用工事へ興味を持ち、毎年春に開催する社内講習をICT活用工事の内容で開催したり、コマツIoTセンタ 北陸のセミナーに参加したりとICT活用工事への理解を深めてきました。そして今回、地域初となるのi-Construction対象工事を受注しました。スマートコンストラクションの導入は必然でした。一番興味を持っていたのはドローン測量。発注者さんもうちも初めて尽くしで不安もありましたが、やるしかない!との思いで取り組みました。」と笑顔で教えてくれた。

    • 現場代理人 大島真人さん

      新潟県
      (株)大石組 様

      創業70年を超える老舗
      100年先の笑顔の為に
      都市と人を繋ぎ、
      豊かな住宅空間を創造し
      暮らしを支えます。

      健全で活力のある組織を
      構築しつつ
      顧客・地域社会の真の満足を
      追求し続けています。

      掲載月:2017年5月

    • 当初の不安も
      払拭され充実感

      「ドローン測量は早いね!感動したよ!」と現場代理人の大島さんは笑顔で話した。「従来の起工測量だったら1日~2日は必要でした。ドローン測量は、5分程度のフライトが数回で済み、非常に素晴らしい!」と話した。スマートコンストラクションについては、「ドローン測量やICT建機など現場作業は素晴らしかったが、3次元設計データの作成や処理には少し時間が掛かると感じましたね。まだi-Constructionは始まったばかりなので、今後の課題ですね。」と語った。この現場では発注者や関係者を招き現場見学会を開催したそうだ。「地域第一号のi-Constructionの現場として、これからICT活用工事を取り入れていく方々のお役にも立てたと思います。 より良くして行く為に改善点はまだあるとは思いますが、当初の不安も払拭され、充実感を得られました。」と大島さんは話した。