スマートコンストラクション 導入事例

  • #110 農場も精度高く仕上げる。ICT建機

    • ICTブルドーザ
      精度の高い仕上げへ

      「測量器ありますか?から始まりました。」 と話すのは宮城県亘理町の(株)カルラ様の担当営業。今回の現場は、農場に新しくハウスを設置する前の整地作業。(株)カルラの黒沢大樹さんに導入当初の話を聞いた。 「農場のハウス設置に伴う整地作業を、業者に委託せずに自分たちで、2ヶ月の期間を見込んで施工を開始しました。ミニショベルのPC30MRとブルドーザのD31で整地し、ハンドローラーで転圧作業を行いましたが、整地作業を終えたところ、仕上がりがデコボコだったのでした。精度を測ろうと考え、『測量器ありますか?』と問合せさせてもらいました。」と話した。担当営業に導入の経緯を聞いた。「自社施工で農場を整備された(株)カルラ様から、ハウス設置を前提に、最適の地形に仕上げるために測量器の問合せを受けたので、修正作業が簡単で、測量もできるICTブルドーザD37PXiをお勧めさせて頂きました。」と話した。

    • オペレータ 黒澤大樹さん

      宮城県
      (株)カルラ 様

      宮城県富谷市に本社を置く。
      「和風レストランまるまつ」
      をはじめ
      東日本に115店舗を展開
      自社農場「亘理ファーム」を持つ。



      掲載月:2017年4月

    • わずか2日で
      施工完了

      実際にICTブルドーザD37PXiに乗った感想を黒沢さんに聞いた。「農場の維持管理の為に車輛系建設機械の運転資格は持っていましたが、ブルドーザの運転は1、2回しかありませんでした。従来ブルドーザでの整地作業はとても難しかったのですが、ICTブルドーザの操作はマシンコントロールで簡単に整地作業ができ、平面が仕上がりました。驚くことに、ICTブルドーザを導入してからたった2日で整地作業が終わりました。導入していなければ、予定していた工期も延びてハウスの組立作業も遅れてしまったと思います。」と話した。また、「モニターのマッピング表示で整地作業が必要な場所がわかる事には驚きました。色に沿ってブルドーザを操縦するだけで平面が出来ていくので、ブルドーザの運転経験が少なくても誰でも施工が出来ますね。」とも笑顔で教えてくれた。